鹿茸
《こんな不快感、感じたら即飲むべき「漢方丸薬」》
- 急にドキドキ動悸が・・
- ベッタリ冷や汗が・・
- 不安感
- めまい
- 胸が痛い、かがみ込む
- 目を開けていられない
- フラフラする
- 居ても立っても落ち着かない
- 寝ていて横を向いたり上を向いたり落ち着かない
- 寝付きが悪い
- よく目が覚める
《こんな時、活用すべき動物性生薬》
｛牛黄(ゴオウ)｝
※稀に見つかる牛の胆石＝《牛黄》
☆牛黄の薬理作用＝漢藥の臨床応用(中山医学院.編 神戸中医学研究会 訳.編)より
｛開竅化痰・清熱解毒・定驚・鎮静・強心・造血｝
｛麝香(ジャコウ)｝
☆麝香の薬理作用＝漢藥の臨床応用(中山医学院.編 神戸中医学研究会 訳.編)より
｛芳香開竅・活血・催生・脳卒中｝
｛羚羊角(レイヨウカク)｝
☆羚羊角の薬理作用＝漢藥の臨床応用(中山医学院.編 神戸中医学研究会 訳.編)より
｛精熱解毒・平肝熄風・鎮静・解熱｝
｛蟾酥(センソ)｝
☆蟾酥の薬理作用＝漢藥の臨床応用(中山医学院.編 神戸中医学研究会 訳.編)より
｛解毒消腫・止痛・強心・鎮痛・止血・抗腫瘍｝
《これらの動物性生薬配合の漢方丸薬》
｛牛黄清心元｝
※現在は《幻の名薬》、令和5年内には復活するかも？
｛救心感應丸氣｝
｛律鼓心｝
《心と脳に不安を感じたら動物性生薬を活用しましょう》
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
