陳皮とは
《目のトラブル、ダラダラと目薬使用より安心安全=自然の恵み》
※昔々、当薬局の先代が「薬局で目薬が売れない日はナイ」と言っていましたが・・・。
現在、当薬局では目薬(外用目薬)は販売していません、それは必要がないから!
☆私達に最適な外用目薬・・・、それは「自分の涙」なのです。
※「涙=陰」を増やすための動物性生薬(ドライアイの改善)
※亀の膠
※鼈(スッポン)
※ハヤシカエル
※ハヤシカエルの輸卵管=哈士蟆油(はしまゆ)
《これらの動物性生薬、日本では薬局サプリメントです》
※「目の充血・「痒み」・「痛み」に活用する動物性生薬」
※目のための漢方薬と言えば・・、コレ↓
※この漢方薬の基本は「六味地黄丸」、それに植物性生薬=「枸杞の実」と「菊の花」を加味。
☆これが「食べる目薬」と呼ばれている《杞菊地黄丸》です。
※当薬局の71歳の爺様薬剤師、若い時から「目薬」が苦手、そして薬剤師として修学しているときに「脂溶性ビタミン(A.D.E」と「水溶性ビタミン(B.C)」を一つの液剤にするための薬剤の存在を知ってから一層、目薬はイヤです。
たから当薬局では目薬、販売していません。
☆「古稀」過ぎても、毎日数時間パソコン使用していますが未だに裸眼で仕事が出来ています。
(目が疲れた)ッと感じたら「杞菊地黄丸」を食べて、平素は目の親である肝臓を元気にするスクアレンを飲んでいる結果と思います。
《「目を元気」にする動物性生薬&漢方薬、お試し下さい》
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい。