動物性生薬『蟻』
《漢方的熱中症対策!》
※「船酔いのような気分・冷や汗・めまい(目を開けられない)・動悸・不安感」これらが熱中症の初期段階。
※こうなる前に飲むべき漢方薬
《麦味参顆粒》
《{救心感應丸氣}+{律鼓心}》
※「鬼に金棒セット」
※以前は「牛黄清心元」+「律鼓心」が「鬼に金棒セット」、牛黄清心元は廃版になり今は「救心感應丸氣」+「律鼓心」が「鬼に金棒セット」。
《シマッタ、「熱中症かも」という時は!》
※「麦味参顆粒」+「救心感應丸氣」+「律鼓心」!
※コロナウイルス禍の前、当薬局の爺様薬剤師が高松空港から韓国へ飛ぶ時、時間ギリギリまで薬局業務をしていてバタバタ搭乗。
離陸し出す頃に「冷や汗・めまい・吐き気」となり目をつぶっていても落ち着かない。
もしや、これ「熱中症」かもと思い手持ちの「牛黄清心元1/2丸(この時は安定供給)」+「律鼓心」を飲んで目をつぶっていたら次第に元気がでました。
その後は機内食完食・ビールは数缶、最後は水割りと普段通り。
今更ながら動物性生薬の効果を納得。
是非、遠出の時には「麦味参顆粒」・「救心感應丸氣」・「律鼓心」を携帯していて下さい。
当薬局では、必要な時に必要な数量をお買い求めになれます。