御守り薬
《ドライブ前に動物性生薬を!》
※最近、毎日のように熟年代の交通事故がニュースに流れます。
この一因には「過度の血圧下げ過ぎ」・「睡眠薬、安定剤の漫然服用」があるのかもしれません。
血圧下げ過ぎると正常な運転が出来なくなる危険性・五感(視る、聴く、触感、香る、味わう)の低下が心配です。
《ドライブを安全に楽しむための動物性生薬》
※自動車運転には五感(視る、聴く、触感、香る、味わう)がフル活動出来ていないとダメ。
《「五感」を鼓舞させるのに役立つ動物性生薬》
《羚羊角》
《牛黄》
《麝香》
《「羚羊角・牛黄・麝香」が配合された漢方薬》
《牛黄清心元》
※韓国が世界に誇る伝統漢方薬が「牛黄清心元」、韓国ドラマ「宮廷女官 チャングムの誓い」や現代劇にも頻繁に登場する「金の玉」が、この「牛黄清心元」。
残念ながら今は廃版中ですが夏には新価格で登場予定です。
《救心感應丸氣》
《運転中の「動悸・息切れ・気つけ」が必要な時にはコレ》
《律鼓心》
※このシナヒキガエル、叩くと背中から白い分泌液を滲み出します。
※その白い分泌液を干し固めた黒い塊、これが心臓を特異的に元気にする動物性生薬=蟾酥
《当薬局の爺様薬剤師が長距離ドライブ時に飲んでいる優れ物》
※「牛黄清心元」には蟾酥がなくて、「律鼓心」には麝香がない、だから「牛黄清心元」+「律鼓心」が
《鬼に金棒セット》。
《「牛黄清心元」が廃版の今はコレ》
※{牛黄清心元}が廃版のため今の「鬼に金棒セット」は{救心感應丸氣}+{律鼓心}。
※連休・お盆などで奥殿の実家へ帰省する時、高松~愛媛の八幡浜、そして別府~熊本へ、パパさん薬剤師が博多にいる時は高松~岡山経由で博多、そして熊本へ。
長い時は6時間以上の運転。
その時には出発前に、これらの動物性生薬を飲んでいました。
《ホトホト困った時は「神頼み」よりも「動物性生薬」を!》