鹿茸
《こんな悩み・・、塗布するよりも内服するべき！》
※どんなに高価な外用軟膏や外用液を塗りたくっても、エキスが吸収できる？、届くのには限界がありますが、その効果のエビデンス（証拠）を悠久の歴史が今に伝承している動物性生薬エキスは
シッカリ対応してくれるはずです。
《「補陰」に活用され続けている動物性生薬その①》
①亀と鼈の濃厚エキス
※亀と鼈(スッポン)ゼリー含有の薬局サプリメント＝亀鹿仙
※この「薬局サプリメント」は日本中医薬研究会会員認定試験に合格した薬剤師が薬局内で対面販売しています。
参考価格＝60包入≒19．000円(税込)程度。
※中国で宮廷薬膳素材として未だに人気の哈士蟆油(はしまゆ)
※②「哈士蟆油(はしまゆ)」含有の薬局サプリメントはコレ＝艶麗丹
※この「薬局サプリメント」は日本中医薬研究会会員認定試験に合格した薬剤師が薬局内で対面販売しています。
参考価格＝60包入≒18．000円(税込)程度。
《「貧血」がある時には動物性生薬「阿膠」配合の漢方薬》
※参考価格＝300㎖×2本入≒11．000円(税込)程度。
※かの楊貴妃が美貌維持に愛した食材が「茘枝」と「阿膠」とか、婦宝当帰膠には阿膠が配合されています。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
