鹿茸
《心臓を特異的に元気にする動物性生薬》
※このシナヒキガエルの背中からの分泌物が心臓を特異的に元気にする動物性生薬「蟾酥(センソ)」です。
《蟾酥=センソ》
※シナヒキガエルの背中から分泌される白い乳液を干し固めたら黒くなります。
《蟾酥の薬理作用》
《胸部に「違和感」を感じたら即、服用したい漢方丸薬》
※昔の《救心》
※この時代の「救心」には貴重な動物性生薬=「麝香」が配合されていましたが今の「救心」には「麝香」は含まれていません。
《「麝香」+「蟾酥」+「牛黄」+「羚羊角」》
※以前は「牛黄清心元」+「律鼓心」が《鬼に金棒セット》としていましたが残念ながら「牛黄清心元」は品薄で出荷制限中!
《少し配合生薬数は減りますが、「新・鬼に金棒セット」》
※中央の大きな金の玉が「牛黄清心元」、左の黒い粒(3粒)が「救心感應丸氣」、右の小さな金の粒が「律鼓心」
「救心感應丸氣(3粒)」+「律鼓心1粒」≒900円
《このような方は「鬼に金棒セット」を常備!》
- 糖尿病
- 痛風
- 高血圧&低血圧
- TG=中性脂肪値が高い
- 総コレステロール(TC)値が高い
- 動脈硬化指数(AI)が高い
- NT-proBNP値orBNP値が高い
- L/H比が高い
- FIB-4 index値が高い
- 降圧剤を二種類以上、常用している
- 高脂血症改善薬を常用している
- 不整脈の薬を常用している
- 血液が固まらない薬を常用している
《「瘀血」が気になる方は=「活血化瘀」を!》
※活血化瘀(新陳代謝に不必要な汚い血液の塊=瘀血を解消して血液がイキイキと流れるようにすること)の漢方薬と言えば・・・、コレ↓。
※頑固な瘀血対策には動物性生薬=「䗪虫(シナゴキブリ)・水蛭(ヒル)・虻虫(アブ)・蚯蚓(ミミズ)」をお試し下さい。
※頑固な瘀血に繁用している動物性生薬「水蛭(ヒル)エキス」。
☆日本で水蛭(ヒル)エキスは薬局サプリメントとして薬剤師が薬局内で対面販売中です。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
☆その時に「お薬手帳」&「血液検査値」があれば拝見させて下さい。
☆L/H比・動脈硬化指数(AI)・FIB-4 index値などを計算致します。
☆FIB-4 index値の算出には「AST(GOT)・ALT(GPT)・PLT・年齢」が必要です。