自律神経失調
《とうとう、二種類ワクチン同時摂取開始・・・!》
※インフルエンザワクチン、毎年接種して毎年インフルエンザ感染する方・・・、いました。
※コロナウイルスワクチン、4回接種してコロナ陽性の方・・・、いました。
《決して「ワクチン過信」~、しないで下さい》
《「感染症対策」には「衛気」の強化!》
《「衛気」ってナニ?》
《「衛気」を元気にする「植物性生薬」とは・・》
※この三種類の生薬を配合した漢方薬=《衛益顆粒》
《「第二類医薬品イスクラ衛益顆粒S」の効能効果》
身体虚弱で疲労しやすいものの次の諸症
虚弱体質、疲労倦怠感、ねあせ
《当薬局の「爺様薬剤師」の感染症対策》
※マスク
※マスクは今からが活躍します、飛沫予防よりも「呼吸器の保湿&保温」。
インフルエンザウイルスは「低温」・「乾燥」で元気になりますからマスクしていると呼吸器の保温と加湿に役立つのです。
※「衛気」を元気にする漢方薬=衛益顆粒セットを飲む
※以下は当薬局の「爺様薬剤師のひとり事」、決して個々の効能効果ではありません。
※板藍のど飴
☆これは「板藍根エキス」を飴に練り込んだ「板藍のど飴」、トローチ代わりに舐めます。
※バイオリンクBCEx顆粒
☆この「バイオリンクBCEx顆粒」の1包(約330円)は1本1.080円の「バイオリンク源液ドリンク」と、ほぼ同じ力価ですから、とてもとても経済的です。
※板藍茶
☆板藍茶、「茶」とありますが板藍根エキス末です。
※当薬局の爺様薬剤師の実例
☆学校薬剤師として公立幼稚園~小学校・中学校へ空気検査等に出向く時にインフルエンザやコロナが流行っているとマスクして、この「衛益顆粒セット」の(バイオリンクBCEx顆粒)+(板藍茶)+(衛益顆粒)を飲んで、(板藍のど飴)をトローチ代わりにマスクの下で舐めながら検査を実施します。
※こうしていても、時に「ノドがヘン」と感じたら・・・コレ
※ノドが痛い時には動物性生薬の「羚羊角」が不可欠、昔の「涼解楽」には羚羊角が配合されていましたが、現行のには配合されてたいません。
「金羚感冒散」は昔の「涼解楽」と同じです。
※ワクチンはワクチンとして、自分でできる事に一つに自然の恵みエキスや漢方薬を活用して下さい。
※効果・・・、それは当薬局で執務している爺様薬剤師が生きた証。