鹿茸
《やる気が出ない・・・、気が滅入る・・・》
※心身に不調を感じて受診したら、ドコにも異常がない・・・、これは「気虚・気うつ」?
☆こんな時、化学薬品のバラの香料よりも本当のバラの香りを感じたら・・・、正に気分はバラ色。
《こんな時に活用するのが「芳香開竅薬」なのです》
※芳香開竅薬の一つ=《麝香(ジャコウ)》
※ジャコウ鹿の雄が雌を惑わすフェロモンの源=《麝香》
※ワシントン条約で規制されている、とても稀少で高価な動物性生薬です。
《当薬局で推奨販売中の、「麝香」配合の漢方薬》
《第二類医薬品 牛黄清心元》
※牛黄清心元、現在品薄のために新規の方への販売は中止させていただいています。
《牛黄清心元の効能効果》
高血圧症に伴う次の諸症状
動悸,手足のしびれ,肩こり,のぼせ,耳鳴り,めまい,頭重感
《第二類医薬品 救心感應丸氣》
《救心感應丸氣の効能効果》
気付け,息切れ,動悸,胃腸虚弱,消化不良,下痢
※病は気から・・、これ本当かも。
《こんな時には芳香開竅薬を活用してみて下さい》
- 好きな事をしていたら心身の不快感が忘れられる
- 不快感があるのに医師の診察や検査で確たる病理病態が不明な時
- 不快感を感じる部位が日によって変化する時
- イロイロ西洋薬飲んでいても解決しない時、安定剤を奨められる
※芳香開竅薬には西洋薬のような習慣性・依存性はありませんが一つの欠点として高価な事があります。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。