哈士蟆油
《健康長寿は「補腎」が、要》
※漢方的な腎臓とは・・・?
※腎臓の元気度は、「炎」と「ろう」のバランスで!
※「炎」は鹿角で、「ろう」は亀とスッポンで補いましょう!
※「鹿茸」と「鹿角」の使い分け!
※動物性生薬=《鹿茸》
※鹿の角、このような切ると血の出る幼角が《鹿茸》、これは陽(炎)を大きくし過ぎて陰(ろう)が消耗する事がありますが、切ると血の出ない《鹿角》は鹿茸ほど陽を大きくしないので補陰剤との併用に便利なのです。
何事にも《過ぎたるは及ばざるが如し》、鹿茸と鹿角との使い方も《漢方の奥義の一つ》です。
※「腎精不足」の自己チェック
※「腎性不足」が気になる時に活用すべき動物性生薬
※「亀とスッポンと鹿角」のエキスゼリーは薬局サプリメントとして薬局内で薬剤師が対面販売中です。
※皮膚粘膜の「乾燥・干涸らび&シワ」が、気になる時は・・
《「哈士蟆油(はしまゆ)」》
※秋は酷暑での《隠虚》が酷くなる季節、隠虚が気になる時は当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
※「隠虚改善」は「アンチエイジング」にも活用出来ます。