御守り薬
《「夏」は心臓の負担が大きくなる季節》
※{陰陽五行説}での夏- ☆心臓の負担が大きくなる季節
- ストレスに敏感になる季節(心は神明を主どる)
- 動悸・息切れ
- 不安感が大きくなる(居ても立っても居られない)
- 寝付きが悪くなる・・・
[中見出し]※炎天下で気分が悪くなったら・・
《こんな時、あると役立つ動物性生薬配合の漢方薬は・・・》
- ①牛黄清心元
- ②律鼓心
- ③能活精
- ④霊黄参
- ⑤救心感應丸氣
※①第二類医薬品 妙泉牛黄清心元
※②第二類医薬品 律鼓心
※③第三類医薬品 律鼓心
※④第三類医薬品 霊黄参
※⑤第二類医薬品 救心感應丸氣
《「鬼に金棒セット」、牛黄清心元が・・・》
《現行の「救心」から麝香が消えています》
《今の「救心」、麝香は含まれていません》
※動物性生薬の一つ=《麝香(ジャコウ)》、現行の救心には配合されていませんので、当薬局では「鬼に金棒セット」として「牛黄清心元」と「律鼓心」の併用を推奨していました。
※「牛黄清心元」の安定供給が不安定です!
《暫し、「救心感應丸氣」+「律鼓心」を活用して下さい》
※左の「黒い粒=救心感應丸氣」 中央の大きい金の玉=「牛黄清心元」 右が「律鼓心」
※「救心感應丸氣3粒」+「律鼓心1粒」が暫し、「鬼に金棒セット」として活用します。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。