安神生薬

《中毒性・耐性・依存性》などの心配がない安神生薬

※不安な心を癒やす？、不安を暈かす薬には主作用の陰に多様な副作用が隠れています。
「効くかもしれませんが治せない薬をダラダラと漫然服用していたら・・・・・・・・・・」

※自然の恵み＝安定剤ではなく安神生薬

《合歓の花》

《百合根》

《蓮子＝蓮の実》

《萱草＝金針菜》

※萱草の花ではなく蕾が生薬です。

《心が疲れた・・・、安易に安定剤依存よりも安神生薬を！》

◎{耳をすます症候群にかからないように！}

※専門医に診ていただいて検査を受けても「確たる病理病態」が判明しないのであれば「耳をすます症候群？」。
※自分だけにしか認知出来ない心身の不快感は「心が疲れているのかも」、こんな時には「心のビタミン」的な作用が期待できる「安神生薬」を活用してみて下さい。

《「心が疲れた」と感じた時の自己チエック》

• 朝、勇気凛々と目覚められない
• 根気がなくなった
• 食欲低下、朝食が食べられない
• 便通不備がある(便秘or下痢orこの繰り返し)
• 起床時体温が36℃以上を維持できない
• 寝付きが悪い、よく目が覚める
• 食べられるが食べた後に、胃が不調
• 血液検査値に異常が無いのに心身が不調

※先ずは「妊婦さん・授乳婦さん」でも安心安全な安神生薬を！

※詳しくは当薬局の薬剤自身に御相談下さい(要予約)。