増えています『熱中症』
《もうすぐ「旬」=青梅の活用方法》
《梅の効能=「三毒を断ち、その日の難を逃れ、医者いらず」》
①青梅の液体酵素(本草)漬け
※この「青梅の液体酵素漬け」は、青梅が旬の時にしか作れません。
今作って盛夏に飲むとお腹が元気になり暑気あたり対策に活用できます。
②{梅干し}には工業製品の食塩よりも天然塩を活用しましょう
※工業製品の食塩は安価ですがナトリウムが多すぎ、マグネシウムとカリウムが少なすぎますが、天然塩はナトリウムが少なく、他のミネラルはタップリです。
③梅肉エキス
※大量生産の梅肉エキスよりも手間暇かけた自家製がお薦め、作り方は当薬局の薬剤師陣に御相談下さい。
※酵素・梅干し・梅肉エキスは《糖尿病の食事対策》・《アンチエイジング》そして《認知症対策》などにも活用できると思います。