鹿茸
《心臓に不安を感じだしたら「動物性生薬」を携帯しましょう！》
《心臓機能に関係する血液検査値とは・・》
- L/H比
- 動脈硬化指数(AI)
- NT-proBNP（ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド前駆体N端フラグメント）
- BNP値
《心機能の不安を感じ出したら手元に「鬼に金棒セット」を！》
※鬼に金棒セットとは、コレ！
《「牛黄清心元」＋「律鼓心(スーパー救心)」》
《「牛黄清心元」に配合の「動物性生薬」》
※麝香(ジャコウ鹿の雄が雌を誘惑するフェロモン)
※牛黄(牛の胆石)
※羚羊角(レイヨウという羊の角先)
《「律鼓心」に配合されている「動物性生薬」》
※蟾酥(センソ)、シナヒキガエルの分泌物
※シナヒキガエルを興奮させると背中のイボから白い分泌液が滲み出ます、これを干し固めたら黒くなります。
※蟾酥は特異的に心臓を元気にてくれる動物性生薬です。
《「牛黄清心元」》
《効能効果》
高血圧に伴う次の諸症状
どうき、手足のしびれ、肩のこり、のぼせ、耳なり、めまい、頭重感
《特長》
牛黄清心元(ごおうせいしんげん)は、その原方(基本処方)が中国や韓国の古典に収載されており、古くから血液循環器系の改善を目的として用いられてきました。
高血圧に伴う症状は、人それぞれに異なり、どうき、手足のしびれ、肩のこり、のぼせ、耳なり、めまい、頭重感など一つの症状のみでなく、複数の症状を同時に訴えることがあります。牛黄清心元は、これらの症状に用いてすぐれた効果をあらわします。
※牛黄清心元は漢方専門薬局で薬剤師が対面販売しています。
参考価格
10丸入1箱＝38．500円(税込)
※牛黄清心元、お買い求めの時に「分割して」と言われたら選任薬剤師が専用器具で分割します。
《律鼓心》
《効能効果》
どうき、息切れ、気つけ
《特長》
- 8種の動植物生薬がそれぞれの特長を発揮して、どうきや息切れにすぐれた効きめを現します。
- 身体がだるくて気力が出ないようなときや、暑さなどで頭がボーッとして意識が低下したり、めまいや立ちくらみがしたときの気つけにもすぐれた効果を発揮します。
- 服用しやすい小さな金箔をかけた丸剤で、崩壊性にすぐれ、薬効成分がすみやかに吸収されるよう工夫されています。
- 1粒1粒をアルミでヒートシールしていますので、外出するときなどにもとても便利です。
- 1回1粒1日2回の服用。
《こんな時に活用して下さい》
- 階段や坂道などで起こるどうきや息切れ
- 登山や炎天下の運動などで起こるどうきや息切れ
- 満員電車での脳貧血や立ちくらみなどの気つけ
- 飛行機での長旅の気つけ
- 意識・集中力低下時の気つけ
※参考価格
「律鼓心」は漢方専門薬局で薬剤師が対面販売しています。
30包(丸)＝9．350円(税込) 100包(丸)＝28．600円(税込)
