至宝三鞭丸
《「尿の異常」、改善にも「動物性生薬」を!》
《トイレ・・、近い・回数多い・漏れる・・、冷えたら悪化!》
※これらの不快感緩和には腎機能を元気にする「補腎」+「補陽」が必要!
※そして《漏れ》に対しては「固渋」も必要!
《「補腎」+「補陽」に活用出来る漢方薬》
『至宝三鞭丸』
『参茸補血丸』
※効能効果
次の場合の滋養強壮
虚弱体質、肉体疲労、病後の体力低下、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症
『双料参茸丸』
※効能効果
次の場合の滋養強壮
虚弱体質、肉体疲労、病後の体力低下、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症
《「固渋」作用のある動物性生薬=「桑螵蛸」》
『桑螵蛸』
《蟷螂=カマキリ》
※当薬局の爺様薬剤師が子供の頃は近くの中央公園(昔は消防署と野球場がありました)にカマキリは多々、生息していましたし卵塊もありました。
卵塊を突くと緑のカマキリが湧いてくるように出てきました。
《動物性生薬=桑螵蛸の効能効果》
※漢藥の臨床応用(中山医学院.編 神戸中医学研究会 訳.編)より抜粋
補腎(命の根源である腎臓を元気にする事)・固精・縮尿
※「桑螵蛸」は「至宝三鞭丸」に配合されていますが、桑螵蛸を増量したい時には、薬局サプリメントとしての《桑螵蛸エキス粒》があります。
《補腎は「抗老防衰」の基本、慢性疾患・妊活対策にも繁用します》
《補腎は「アンチエイジング」にも活用しています》
《冷えると不快症状が悪化する時にはコレ》
『「お湯割り」で服用する液体漢方薬=婦宝当帰膠』
※婦宝当帰膠の効能効果
更年期障害による下記疾患
冷え症、貧血、生理不順、生理痛、腹痛、腰痛、肩こり、頭痛、めまい、のぼせ、耳鳴り
かの楊貴妃が美貌を維持するために繁用していたのが《阿膠》
※動物性生薬《阿膠》の効能効果(漢藥の臨床応用(中山医学院.編 神戸中医学研究会 訳.編)より)
☆これは《阿膠》の事であり婦宝当帰膠の効能効果ではありません。
補血、止血、滋陰、潤燥
《当薬局では「補腎薬」は婦宝当帰膠の「お湯割り」での服用を推奨しています》
※ご紹介した漢方薬や桑螵蛸の薬局サプリメントは漢方専門薬局で薬剤師が対面販売中です。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。