鹿茸
《「ヒートシヨックに御用心!」》
※「ヒートショック」とは、急激な温度の変化で身体がダメージを受けることです。
《特に「心筋梗塞」に御用心下さい》
《こんな方は特に御用心下さい!》
- 動脈硬化指数(AI)が(4以上)
- L/H比が(1.5以上)
- FIB-4 index(脂肪肝指数)値が(1.3以上)
- 心臓関係の「処方せん薬」を常用している
- 血圧関係の「処方せん薬」を常用している
- 血圧の薬が「**配合錠(二種類の降圧作用のある薬を一錠にしている)」である
- 「処方せん薬」を(四種類以上)、常用している
- 高脂血症改善薬(**スタチン系等)を常用している
《血圧の薬が効き過ぎて、血圧が下がり過ぎるとアブナイ》
《動物性生薬=「心臓を特異的に元気にする《蟾酥》!」》
《動物性生薬「蟾酥(センソ)」の源》
※シナヒキガエルの背中からの分泌液を固めたのが、蟾酥(センソ)。
※分泌液は白いのですが空気に触れると黒く固まります。
《毒蛇のヤマカガシ、このカエルを食べて毒の原資にするとか・・
《「蟾酥(センソ)」配合の医薬品はコレ》
《こんな時に役立てて下さい》
- 階段や坂道などで起こるどうきや息切れ
- 登山や炎天下の運動などで起こるどうきや息切れ
- 満員電車での脳貧血や立ちくらみなどの気つけ
- 飛行機での長旅の気つけ
- 意識・集中力低下時の気つけ
《「蟾酥(センソ)と併用すると「鬼に金棒?」」》
《「蟾酥」と併用すべき動物性生薬=「麝香(ジャコウ)」》
※「麝香(ジャコウ)」とは、ジャコウシカの雄が雌を誘惑するフェロモンで漢方的には「芳香開竅薬」として古から今に伝承されている稀少動物性高貴薬の一つです。
《「麝香」が配合されている漢方薬はコレ》
※牛黄清心元のケースに「律鼓心」1粒を同封していますと携帯に便利ですし芳香の消失を防げます。
大きい金の玉が「牛黄清心元」、小さな小粒が「律鼓心」です。
※牛黄清心元の効能効果
高血圧に伴う次の諸症状
どうき、手足のしびれ、肩のこり、のぼせ、耳なり、めまい、頭重感
※これらの動物性生薬配合の漢方薬は漢方専門薬局で薬剤師が対面販売しています。
詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
※心臓、この臓腑は単に血液循環をするためのポンプ作用誰ではなく「心は神明を主どる」、つまり精神活動にも関係しています。
心配事やストレスが多いと心機能に大きな影響があるのは、このためなのです。
麝香・蟾酥、そして牛黄・羚羊角などの動物性生薬は精神に関しても多様な薬理作用があります。