季節の変わり目に『金の玉』
《心臓を特異的に元気にする動物性生薬=蟾酥(センソ)》
※↑このシナヒキガエルの背中からの分泌液かせ蟾酥の源
※↑白い分泌液を固めたら黒くなります。
※↑確定している蟾酥の効能効果
《漢方専門薬局で薬剤師が対面販売中の「蟾酥」配合漢方薬=《律鼓心》》
《「律鼓心」と同時服用で「鬼に金棒」的な効果が期待できる動物性生薬とは》
※↑ジャコウジカの雄が雌を誘惑するフェロモンが「麝香(ジャコウ)」です
※↑これが麝香の源
※蟾酥の効果を最大限に上げる芳香開竅薬=「麝香」が「律鼓心」には未配合なのです
《「蟾酥」+「麝香」があれば「鬼に金棒」的な効果あり》
※↑ 左の大きな金の玉が「牛黄清心元」、右の金の小粒が「律鼓心」
※律鼓心の効能効果
どうき、息切れ、気つけ
※牛黄清心元の効能効果
高血圧に伴う次の諸症状 :
どうき、手足のしびれ、肩のこり、のぼせ、耳なり、めまい、頭重感
※発熱時の「動悸・息切れ」にも応用してみて下さい。