春の病
《やっと香川県、全国最後に『梅雨明け宣言』》
※待ちに待った《梅雨明け》、四季の中で《陽》が一番元気になる季節
《健康維持の秘訣は『陰陽のバランス維持』》
※これは《命の蝋燭》、炎=陽で蝋=陰
※《炎=陽》がメラメラと大きく燃えていたら明るいのですが、《蝋=陰》が早く燃え尽きます。
健康維持には《炎=陽》と《蝋=陰》のバランス維持が必要です。
《盛夏は陰が消耗する季節だから『補陰』が必要!》
※漢方では《命の蝋燭》の蝋を補う事を《補陰》と言います。
《『補陰』にも動物性生薬は有効、その動物性生薬とは・・》
※日本では《亀》と《鼈(スッポン)》のエキスは薬局サプリメントとして薬剤師が対面販売中。
《これが薬局サプリメントの『亀と鼈のゼリー』!]》
《盛夏になりノボセ・イライラ感があり眼精疲労がある時には》
※スタートの杞菊地黄丸は《蝋皮丸》から、安定したら《顆粒》にします
《杞菊地黄丸の効能効果》
体力中等度以下で、疲れやすく胃腸障害がなく、尿量減少又は多尿で、ときに手足のほてりやロ渇があるものの次の諸症
かすみ目、つかれ目、のぼせ、頭重、めまい、排尿困難、頻尿、むくみ、視力低下
※参考価格
◎杞菊地黄丸の蝋皮丸・・30丸(15日分)¥10.681(税込)
◎杞菊地黄丸の顆粒・・・90包(30日分)¥8.690(税込)
《盛夏にはシッカリ補陰して秋に備えましょう》