酵素断食=ファスティング
《『HbA1C値』が高くなった、高いまま推移中!》
※糖尿病の治療は《生活習慣、特に食生活の改善》をしてもダメなら糖尿病藥の服用、これでもダメならインスリン注射が本来の治療順序なのですが、安易な投薬からスタートして薬がダメならインスリン・・・・、そして最後は《透析》というパターンが目立ちます。
《『HbA1C値』が気になる時には『自然の恵みエキス』を》
※北蟲草
※キクイモ
※黒トゲアリ
この他に《亜鉛酵母》・《桑葉》・《イナゴマメ》などの自然の恵みエキスが役立ちます。
《当薬局でほ、これらの自然の恵みエキス配合の薬局サプリメントを薬剤師が対面販売中》
《eGFR(推算糸球体濾過量)値が60以下になったら・・・》
※糖尿病、自己管理ができないと行き着くのが《透析センター》。
定期の血液検査で《eGFR値が(60以下)》になりだしたら
①活血化瘀(新陳代謝に不必要な汚い血液の塊=瘀血を解消して血液がイキイキと流れるようにすること)
②補腎(腎機能を元気にする)
この二つを漢方薬や薬局サプリメントで実践して下さい。
《『活血化瘀』に繁用されている漢方薬》
※冠元顆粒
☆効能効果
中年以降または高血圧傾向のあるものの次の諸症
頭痛、頭重、肩こり、めまい、動悸
☆冠元顆粒は、かの毛沢東を心筋梗塞から救命した漢方薬の一つを日本人の体質に適合するように改善した漢方薬です。
最近の研究では主成分の『丹参』にはAGEs(終末糖化産物)改善に役立つという学会報告が出ました。
《『頑固な瘀血』対策には動物性生薬=水蛭(ヒル)》
※頑固な《瘀血》には動物性生薬=水蛭(ヒル)エキスを併用します。
水蛭(ヒル)エキス、日本では薬局サプリメントとして薬剤師が対面販売中。
《糖尿病・・・、昔は『消渇』と呼ばれていました》
※これは《渇きが消える》・・、のではなく《渇いて消えていく》という意味です。
飲んでも飲んでも口渇があり、食べているのにドンドン痩せていく・・・。
これは糖尿病が悪化していく過程なのです。
※糖尿病は痛くも痒くもない、自覚症状の少ない疾患でいすが合併症は怖い疾患。
NGSP・(HbA1C)値が高くなったりeGFR(推算糸球体濾過量)値が低くなり出したら西洋医学での治療と同時に漢方薬や自然の恵みエキスを役立てて下さい。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
《高脂血症改善のスタチン系薬剤を常用中の方は・・・》
※命の根源であります《ミトコンドリア》、糖代謝もミトコンドリアが関与しています。
高脂血症改善のスタチン系薬剤の副作用に《ミトコンドリア活性を低下させる》という事が書かれています。
ミトコンドリア活性が低下すると糖代謝が低下し、体温も低下します。
《ミトコンドリアを元気にする自然の恵みエキス》
※ミトコンドリアを元気にする自然の恵みエキス=薬局サプリメントとしての《クロレラ》。
※薬局サプリメントとして50年以上の実績を維持しているクロレラエキスを当薬局では先代・私・息子達・孫達と四代で毎日服用して安全性と効果を確認しています。
ミトコンドリアが元気なら健康維持が叶います。