陳皮とは
《『抜け毛』にも漢方薬を!』》
《漢方理論=『髪の毛は血の余り』という言葉が今に伝承されています》
※こんな時は・・・・
☆洗髪したら、ビックリするほど髪の毛が抜ける
☆ブラッシングしたらブラシに髪の毛がイッパイついている
☆朝、枕に髪の毛がイッパイついている
☆髪に艶がない
☆髪の毛の先が裂ける
☆髪がパサパサ
《血液を増やす漢方薬と言えばコレ》
※婦宝当帰膠・・当帰という『婦人の聖薬』と呼ばれている生薬が主成分の液体漢方薬。
*1日2回、1回4mlを「お湯割り」で服用するのが基本ですが適宜、お体の状態とか体重によって増量して服用できます。
《『貧血=血虚』の度合いが大きい時には『鹿茸』を併用》
※鹿茸の角ではなく、血液が流れている幼角=《鹿茸》を役立てて下さい。
《動物性生薬=『鹿茸』配合の漢方薬》
※《天好》・・・270カプセル=29.700円(税込)
※《参茸補血丸》・・・840丸=13.200円(税込)
《髪の艶が気になる・お肌の乾燥が気になる時は・・》
※《亀とスッポン》のエキスゼリー=《亀鹿仙》・・・60包=18.900円(税込)
※亀鹿仙は陰を補える動物性生薬配合の薬局サプリメントです。
☆アンチエイジングにも役立ちます。
※詳しくは当薬局の薬剤師人に御相談下さい(要予約)。