漢方で不妊治療することのメリットは自然に妊娠しやすい体づくりができること
《これが西洋医学での子宝対策の現状》
《一つの命を授かるためには・・・》
※基礎体温が理想の形に近づいていること
※生理の血液の中に「塊」がナイ事
※生理周期が安定している事
※生理前・中・後に不快感がナイ事
※経血量が安定している事
《生理不順があれば・精子、卵子に異常があれば》・・・西洋医学の恩恵は少ないと思いまする。
《生理不順改善のための基本的な漢方薬》
※お一人毎の最適な服用量については当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
《貧血、もしかしたら『鉄不足』でなく『亜鉛不足』かも・・》
※いくら鉄剤を服用しても貧血が改善できない時には亜鉛不足が一因かも。
★こんな時には婦宝当帰膠の「お湯割り」を服用する時に天然亜鉛を含んだ動物性生薬をお薦めします(動物成分を『粒』にしていますので女性でも安心して服用できると思います)。
《冷えが強く生理期・低温期に36℃を維持できない方へ》
《鹿の角よりも効果の強い鹿の幼角=『鹿茸』》
《『鹿茸』配合の漢方薬=『参茸補血丸』、別名『飲めるカイロ』》
《命の根源である『腎精』が弱い方へ》
《『腎精』を元気にする動物性生薬が多々、配合されています》
※至宝三鞭丸・参茸補血丸も『婦宝当帰膠』の「お湯割り」で服用します。
詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
※動物性生薬は『アンチエイジング』にも繁用されています。