御守り薬
《『発熱』!、あわてて『発汗解熱』せずに『清熱解毒』》
※ウイルス感染での発熱は「ゾクゾク寒気」を感じなくて即、ドーンと発熱します。
《こんな時に一番のお薦めの動物性生薬=『牛黄』+『麝香』》
《『牛黄』+『麝香』+『羚羊角』+多々の生薬=『牛黄清心元』》
《『ノドが痛い、と感じたら即、服用』》
※『金羚感冒散』は、かつての『涼解楽』です。
※貴重な動物性生薬の一つ=『羚羊角』が品薄となり『涼解楽』は廃版、代替が『金羚感冒散』。
《『金羚感冒散』》+『板藍茶』を『バイオリンク503ドリンク』で服用しましょう。
※『バイオリンク503ドリンク』は薬局サプリメントですが50年以上、当薬局では推奨中。
《清熱解毒作用のある生薬》
※『金銀花』or『スイカズラ』or『忍冬』・・・、全て同じ生薬です。
☆昔の『羚羊角』、今の『金羚感冒散』に配合されている生薬です。
《長崎にある『シーボルト記念館』(写真はネットより)》
以前、長崎で漢方講演に招聘戴いた時に訪れました。
シーボルトさんがスゴいと感じたのは彼の『処方せん』にナンとこの『金銀花』が化膿性疾患治療に載っていたのです。
《漢方の奥は深い!》
※発熱したら『発汗解熱』ではなく『清熱解毒』です。
※ホトホト困った時には『バイオリンク503ドリンク』。
※食事が摂れない時には『バイオリンクBCEx400㎖瓶』の「お湯割り」。
詳しくは当薬局の薬剤師陣にお訊き下さい。