ハンビロン
《男性機能を元気にする動物性生薬》
《古より『男性機能』を元気にするために『同物同治』理論で雄の『性器』が活用されています》
※漢方理論の中に『同物同治』と言う言葉が今に伝承されています。
☆男性機能を元気にするには動物の雄の性器を食べよとの事です。
《これら以外に男性機能を元気にする動物性生薬は・・・》
《これらの動物性生薬を配合した漢方丸薬=『至宝三鞭丸』》
※服用方法・・1日3回、1回8丸 体重によって適宜増減します(詳しくは当薬局の専任薬剤師にお訊き下さい)
☆今日服用して即、効果は期待出来ない事がありますが『男性機能亢進の基本漢方薬』です。
《これらの動物性生薬は『腰痛』対策にも活用できます、御相談下さい》
《陰液(体液・精液)が「枯れたかな」と感じるようになったら》
《加齢(老化)とは『干涸らびて行く』ことです》
※健康長寿の基本は陰陽のバランスが『ほどよい事』=『過ぎたるは及ばざるが如し』、正に陰陽の妙なのです。
☆加齢とともに多くの方が『陰』が早く消耗すると『早老化』となり体液・精液が枯れていきます。
《陰陽の『陰(体液・精液)』を補うのにも『動物性生薬』を》
※亀と鼈(スッポン)
☆この動物性生薬エキスは『ゼリー状』で動物性生薬配合ですが漢方薬ではなく薬局サプリメントとして取り扱われています。
《この薬局サプリメントは男性だけではなく女性の方にも『陰』を補うために活用できます》
《手っ取り早く男性機能を元気にしたい西洋薬ならば》
※『ハンビロン』=カプセル
☆最終兵器?、要指導医薬薬=薬剤師のみの販売許可薬(登録販売師の販売不可)です。
※『バロネス』=アンプル、1回に1本服用(アルコールチンキ剤ですので下戸の方には不適)
☆還暦過ぎたら『LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)』対策に週に1本服用を推奨中。
※『金蛇精』
☆これも『至宝三鞭丸』と同じように根気よく服用して下さい、但し西洋薬です。
※『オットピンS』
☆男性ホルモンの外用剤・・性器・睾丸、股間に『こすりこむタイプ』=軟膏です。
※『新・トノス』
☆男性ホルモンに局所麻酔薬を付加した外用剤=『早撃ち』が気になる方にお薦め、少し使い方にコツが必要ですので使用方法を御確認下さい。
《追加=女性にお薦めの逸品》
※『ヒメロス』
☆熟女の方に好評です、詳しい使用方法はお訊き下さい。
※これらの御相談に関しては当薬局の専任であります『爺様薬剤師』にお訊き下さい(要予約)
☆相談料は不要ですのでお気軽に。