《体に瑞々しさを漲らせる動物性生薬》

《もうすぐ盛夏、体から瑞々しさが消える季節》

※日曜日、デパートへ行くとナント『マスク着用』しないと入店出来ないとか、でも基本的にはマスクは咳やクシャミをする時のエチケット。
デパートの方、暑いのにマスクとプラスチック板を顔面に装備、大変ですね。

《熱中症対策の漢方薬と言えば・・・》

※『麦味参顆粒』＋『牛黄清心元』、これを薬局サプリメントの『バイオリンク源液ドリンク』で飲みます。

☆盛夏には『麦茶』に『麦味参顆粒』を溶かしたのを携帯していて下さい。

《体から瑞々しさが消耗したら即、『動物性生薬』を・・・》

※これは『命のロウソク』、『炎＝陽』で『ロウ＝陰』。
☆発汗過多は陰でありますロウが消耗します、この陰は口から飲む水だけでは不足します。

《こんな時にも『動物性生薬』を役立てて下さい》

《『陰』を補う動物性生薬＝『亀』＆『鼈(スッポン)』》

※『亀鹿仙』は薬局サプリメントで、少し陽も元気にするために『鹿茸』ではなく『鹿角』を配合。

《皮膚粘膜の乾燥が強い時には漢方薬＝『黄連阿膠湯』》

※効能効果
☆冷え症で、のぼせ気味で不眠の傾向の方の鼻血，不眠症，かさかさした皮膚のかゆみに効きます。

詳しくは当薬局の薬剤師陣にお訊き下さい。