当薬局が推奨している『液体酵素=本草』
《紅豆杉の幼木》
《生薬として使用する「紅豆杉」は海抜4.000mに、そびえ立つ樹高21mの巨木》
※一般的に海抜2.500m以上は「森林限界」と言われ、これ以上の高さでは巨木は見られないのが普通。
又、気温は海抜が100m上がる毎に約0.6℃下がると言われていますが、年間平均気温が「0℃」以下になる海抜3.000m以上では植物の生存はとても厳しく植物生息限界とされています。
紅豆杉は日本の富士山より高い場所で生きているのです。
《生薬として使用される「紅豆杉」は平均樹高21m、平均太さ5.6m、平均寿命3.000年とか》
《当薬局で販売している「紅豆杉」はコレ》
①↑このタイプは『牛黄清心元』を取り扱っている漢方専門薬局専売品です。
②↑このタイプは他の薬局とか大手デパート専売品です。
《①と②は『成分』・『価格』等は『同じ』です》
※90包入り・・・¥87.480(税込)
※30包入り・・・¥29.700(税込)
《病院での使用例》
※この画像の出典=インターネットより
※『紅豆杉=タキサス=白豆杉』の経済負担
③の女性の方の場合・・・5倍量=普通は1日3回、1回1包(6粒)を1日3回、1回5包(1日15包)。
☆普通は30日分90包=87.480円が437.400円になります。
「健康食品」ですので実費負担です。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣にお訊き下さい。