《夏は心臓のストレスが過大になる季節》

《陰陽五行説では『夏』は心臓のストレスが過大になる季節と説いています》

《心臓を特異的に元気にする動物性生薬》

※動物性生薬＝『蟾酥（センソ）』

《蟾酥（センソ）の効能効果》

《蟾酥（センソ）配合の第二類医薬品＝『律鼓心』》

※漢方専門薬局で取り扱うのは『救心』ではなく『律鼓心』、成分濃度が必要最大量配合。

☆『律鼓心』の効能効果
どうき・息切れ・気つけ

《困った時に即、1粒飲みます(小さな粒ですから唾液だけでも飲めます)》


※これが『律鼓心』の大きさです。

《心臓の負担を軽減するのにも活血化瘀は効果あり》

※平素の『血管の掃除』は植物性生薬配合の『冠元顆粒』でしましょう。
☆1日3回、1回1包を「お湯割り」で服用します。



※AI(動脈硬化指数)が(4以上)の方・L/H比が高い方は90日～180日程度を目安に動物性生薬＝水蛭(ヒル)エキスで『血管の大掃除』をして下さい。
☆水蛭(ヒル)を干して粉にしたのを飲むのではなく製薬会社で衛生的に処理したエキス粒です。

《漢方薬や自然の恵みエキスの効果は血液検査値に反映します》
※血液検査値で不明な事があれば、お気軽に当薬局の薬剤師陣にお訊き下さい。
☆AI(動脈硬化指数)値
☆L/H比値
☆NT-proBNP（脳性ナトリウム利尿ペプチド前駆体N端フラグメント）値
☆FIB-4 index(肝線維化指数)値
☆正しい血圧管理のための「脈圧」と「平均血圧」の値

《血液検査値の見方は、その時の値が基準値内かどうかよりも値の変化も確認して下さい》