不安感解消にも効果が期待できます
《もうすぐ盛夏、心臓と脳の負担が大きくなる季節》
※漢方の陰陽五行説では四季の夏は『心臓・脳の負担が大きくなる季節』と説いています。
☆昭和から平成、そして令和と時代が進むと生活環境は快適になりましたが何事にも『過ぎたるは及ばざるが如し』、要注意なのが『過冷房』です。
盛夏の屋外から冷房が効いた部屋に行くと一気に秋から初冬の環境、この大きな『寒暖差』に要注意。
☆喘息の方も要注意。
《心臓と脳を護るのにも動物性生薬は効きます》
《牛黄》
《羚羊角》
《『牛黄』配合の漢方薬=『牛黄清心元』》
《牛黄清心元は、お買い求めの時に申し出られたら『4分割』に専用器具で薬剤師が分割致します》
※分割後は速やかに専用容器に保存して下さい。
《『羚羊角』配合の漢方薬=『能活精』》
《『牛黄清心元』が鬼なら『能活精』は金棒です》
《動悸・息切れ・不安感が強い時に頓服として役立つ漢方薬》
《動物性生薬=『蟾酥(センソ)』》
※このカエル君の背中を棒で叩くと怒って背中のイボから白い分泌物が滲み出ます、これを固めたのが蟾酥です。
《これが固まった蟾酥》
《この小さな菌粒が『律鼓心』》
※困ったら『律鼓心』を1丸、服用して下さい。
☆『律鼓心』と『牛黄清心元』は『1丸』から、そして『能活精』は『2カプセル』から販売しています。
☆個々の漢方薬については当薬局の薬剤師陣にお訊き下さい。