命を護る金の玉
《アッと思ったら手遅れかも・・『心筋梗塞』》
《心筋梗塞の『黄色信号』》
※マッタク何の前兆もなく『心筋梗塞』が起こる人が約1/3、残りの2/3の人は、数日前か数時間前から胸痛を繰り返した後に心筋梗塞となると言われています。
※黄色信号
☆階段を急いで昇ると胸痛が感じられる
☆安静にしていても胸痛が治まらない
☆AI(動脈硬化指数)が高い
☆足が浮腫む、特に足の甲が浮腫む
☆夜間のトイレ回数が増えた
☆咳や痰がよく出る
☆不安感が強くなった
《『NT-proBNP』値=『心疾患リスクマーカー』に注目》
※基準値の目安は『125↓』。
《毛沢東を心筋梗塞から救命した漢方薬=『冠心Ⅱ号方』》
※彼を心筋梗塞から救命した漢方薬に配合された『生薬』
※主成分の『丹参』・・、古典には『丹参ひとつで四物湯なり』と書かれています。
《『冠心Ⅱ号方』を日本人向けに改善したのが『冠元顆粒』》
※私はAGEs(終末糖化産物)対策と血管を元気にするために毎日、『起床時』に
『冠元顆粒1包』+『隈笹精5滴』を「お湯割り」にして『寝起きの茶』として飲んでいます。
☆40歳過ぎたら加齢スピードが速くなり、還暦過ぎると更にスピードアップしますから『早老化対策』にも
『丹参』は役立ちます。
《冠元顆粒に配合されている生薬》
※『丹参』 『紅花』 『川芎』 『芍薬』 『木香』 『香附子』の六種類の生薬
《頑固な血液ドロドロには動物性生薬で血管の大掃除》
※活血化瘀に使用する動物性生薬=『水蛭(ヒル)』
☆日本では薬局サプリメントとして『粒』です。
※活血化瘀に使用する動物性生薬=『蚯蚓(ミミズ)』
☆日本では薬局サプリメントとして『カプセル』です。
《『水蛭(ヒル)エキス』or『蚯蚓(ミミズ)エキス』の選定は当薬局の薬剤師陣にお訊き下さい》
《水の減った河では船は動けない》
漢方古典に載っている言葉
水位の下がった河では、どんなに腕のよい船頭が乗っていても船は動けません、これを人体に例えたら血液量が少ないと血液はスムーズに循環出来ない事です。
《キレイな血液をタップリと血管内に漲らせてくれる漢方薬》
※婦宝当帰膠
☆効能効果に『貧血』と明記。
☆心脾顆粒
※効能効果に『貧血』と明記。
《「お湯割り」で服用する液体の漢方薬=『婦宝当帰膠』は常時、当薬局で試飲出来ます》