緑内症
《目は口ほどに物を言う》
《こんな生活スタイル・こんな不快感の方、御相談下さい》
※最近は『スマホ老眼』と言う言葉が生まれたようです。
☆スマホは確かに便利がよいですが、節度ある使い方をしないと『目・眼、瞳・睛』の負担大です。
☆スマホの別名って御存知ですか?・・・それは『輝くミニ太陽』、就寝前にスマホを見つめると大変です。
《食べられる『目薬』って・・・実は、あるのです》
《食べられる目薬=杞菊地黄丸》
《杞菊地黄丸の服用方法=1日2回、1回1丸を空腹時に噛んで食べます》
※私は目薬が苦手なので目薬代わりに適宜、眼か疲れたと感じたら『杞菊地黄丸』を噛んで食べます。
※効能効果
☆かすみ目 つかれ目 頭重 めまい 排尿困難 頻尿 むくみ 視力低下
《杞菊地黄丸、『丸薬』が苦手に方には『顆粒』があります》
※顆粒タイプの『杞菊地黄丸』は1日3回、1回1包を飲みます。
《杞菊地黄丸と併用したい薬局サプリメント》
《動物性生薬≒『蚕=白僵蚕』を配合した薬局サプリメント》
※他に『石決明』・『決明子』・『琥珀』・『枸杞子』・『菊花』を配合
☆眼を護る成分として
『ルテイン』・・・黄斑周辺部の視細胞を青色光から保護。
『ゼアキサンチン』・・・黄斑部の視細胞を青色光から保護、加齢黄斑変性対策に。
『アスタキサンチン』・・・眼のピント調整機能改善。
《漢方古典に『眼は肝血を消耗する』と載っています》
《もし、貧血傾向があっての眼精疲労改善には援軍が必要》
《心脾顆粒・・効能効果=貧血、不眠、健忘》
《婦宝当帰膠・・貧血対策に動物性生薬=阿膠を配合》
※詳しくは当薬局の薬剤師陣にお訊き下さい。