当薬局が推奨している『液体酵素=本草』
《同じ1万円の御予算なら》
※一度でも『バイオリンクBCEx顆粒』or『バイオリンク源液ドリンク』を服用された方ならば・・・。
☆バイオリンク源液ドリンク・・10本=10.800円(税込)
☆バイオリンクBCEx顆粒・・・10包=3.312円(税込)
《バイオリンクBCEx顆粒の1包=バイオリンク源液ドリンクの1本と『ほぼ同じ』》
☆バイオリンク源液ドリンクを1日3回服用する時とか、御家族で服用される時の経済効率は・・・?
《ナント言っても『バイオリンクBCEx顆粒がお得です』》
《『バイオリンクBCEx顆粒』と『バイオリンク503ドリ』》
※『バイオリンクBCEx顆粒《4包》』に含まれています『BCExエキス』は『バイオリンク503ドリンク』と『ほぼ同じ』なのですが『バイオリンク503ドリンク』には他の『バイオリンクに含まれていない成分』がありますので本当に困った時には『バイオリンク503ドリンク』がお薦め。
《インフルエンザが流行る前に救急箱に備蓄》
※涼解楽(天津感冒片の顆粒タイプ)
効能効果
風邪によるノドの痛み・口(のど)の渇き・せき・頭痛
☆この漢方薬は『発汗解熱』ではなく『清熱解毒』の効果があります。
☆高熱時には『牛黄清心元』や『能活精』に含まれている動物性生薬の『羚羊角』を役立てて下さい。
これらの漢方薬=牛黄清心元は1丸単位、羚羊角は2カプセル単位で販売しています。
※我が家の『インフルエンザ対策キット』
☆ノドが痛いと感じたら即、服用するのが『板藍茶』・『涼解楽』・『バイオリンク503ドリンク』、そして化学薬品のトローチは嫌いですから『板藍のど飴』を代用に舐めています。
☆発熱がない時には『バイオリンク503ドリンク』ではなく『バイオリンクBCEx顆粒』を1包or『バイオリンク源液ドリンク』を1本飲みます。
☆私はインフルエンザワクチンを信用していないので一度も接種せずに薬局で真性インフルエンザ感染の方に服薬指導した後には必ず
*板藍茶
*涼解楽
これらをバイオリンク503ドリンクで飲んでいるためか一度もインフルエンザ感染したことは皆無です。
インフルエンザウイルスは120種類以上確認されていますが、次の年に流行るであろういう種を予想して製造するために博打で勝つより当たるのが難しいという説、私は信じています。
《インフルエンザには『手洗い』・『うがい』・『板藍根』》
※イスクラの『板藍茶』、成分は『板藍根』、そして日本では医薬品ではなく『薬局サプリメント』として漢方専門薬局で薬剤師が推奨販売しています。