不安感解消にも効果が期待できます
《寒くなると血圧は高くなります》
《血圧の変化》
☆春から夏の血圧は『低め』に、秋から冬の血圧は『高め』になります
☆血圧は起床時から昼にかけて『高くなり』、昼から就寝時にかけて『低くなり』ます。
『魔の深夜二時』、一般的にこの時間帯に血圧が最も低くなり、過度の降圧時に『脳梗塞』が発生します。
☆血圧は立って計測すると『低め』に、座って計ると『高めに』なります。
《血圧測定は決まった姿勢で決まった時間に測定して記録しましょう》
《正しい血圧管理は『脈圧』と『平均血圧』で》
※(上の血圧)と(下の血圧)で一喜一憂せずに正しい血圧管理には『脈圧』と『平均血圧』を計算しましょう。
☆当薬局でお配りしています『血圧手帳』には、それぞれの計算式を貼っています。
☆過度の降圧は・・
『認知症』・『脳梗塞』・『覇気不足』の大きな要因となります。
25歳の方と65歳の方を同じ『130』で血圧管理するのはオカシイと思われませんか。
年相応の血圧管理が必要です。
《血圧が高い時に服用する漢方薬》
《牛黄清心元》
※購入時に『2分割』・『4分割』と言って下さい、専任の薬剤師が専用器具で分割いたします。
《降圧丸》
※ダラダラと高血圧対策で西洋薬を服用していますと低体温になったり腎臓や肝臓の負担が大きくなる事が心配ですが、悠久の歴史が効果と安全性を今に伝えている漢方薬ならば安心安全だと思います。
☆詳しくは当薬局の薬剤陣に御相談下さい。
その時には『お薬手帳』・『血圧手帳』、そして『血液検査値』を御持参下さい。