婦宝当帰膠の試飲できますよ
《妊活の基本中の基本=『基礎体温表』》
※妊活の基本、そして服用している『漢方薬・薬局サプリ』の有効性を視認できるのが『基礎体温表』です。
☆多くの方は漠然と漢方薬・薬局サプリを服用していて「なんとなく効いているような気がする」と言われますが血液検査値値の変化と同様に、基礎体温の変化は当に漢方薬や薬局サプリの有効性が確認できます。
《基礎体温表の変化の諸例》
※生理期・低温期の体温が36℃以下だったのが36℃以上を維持出来る
『婦宝当帰膠』+『参茸補血丸』
※排卵日が特定出来ていなかったのが特定できる
『婦宝当帰膠』+『安神作用のある薬局サプリ』
※高温期が短い、安定しないのが安定した
『婦宝当帰膠』+『鹿茸エキス』
※低温期と高温期の区別がつかないのがシッカリ二層になる
『婦宝当帰膠』+『安神作用のある薬局サプリ』
※妊娠していないのにズーと高温期だったのが二層になる
『麦芽エキス』と『安神作用のある薬局サプリ』
《理想的な基礎体温表になるための漢方薬とはナニ?》
《それは婦人の『聖薬』と呼ばれている『当帰』に『動物性生薬=阿膠』を使用した漢方薬=『婦宝当帰膠』》
※婦宝当帰膠・・・300㎖×2本入=¥10.487(税込)
☆基本服用方法=1日2回、1回4㎖ですが、体質・体重・不快状況等によって適宜、対応して下さい。
当薬局の女性軍は「妊娠時の体調不全・貧血時」にはMAX1日4回、1回10㎖~20㎖を「お湯割り」で飲んでいました。
☆服用量については当薬局の薬剤師陣にお訊き下さい。
女性スタッフは今でも毎日『婦宝当帰膠の「お湯割り」』で他の方剤を服用しています。
※管理薬剤師の私は『婦宝当帰膠』は嫌いです、なぜならば婦宝当帰膠を「お湯割り」て飲むと温まり過ぎるからですが、還暦過ぎた頃からは寒い朝には『婦宝当帰膠の「お湯割り」』を飲みます。
お腹の中からポカポカと気持ちよく温まります。
※当薬局では常時『婦宝当帰膠の試飲』出来ますので来局時に「婦宝当帰膠、飲んでみたい」と言って下さい、アクアクララの85℃の熱湯で「お湯割り」に致します。