不安感解消にも効果が期待できます
《盛夏、ドンドン冷房は強くなります》
※近年、多発する室内での『熱中症』の増加、マスコミは熱中症対策としてエアコンは朝までスイッチオンを啓蒙していますが『冷え過ぎ』には要注意です。
☆エアコンの冷え、徐々に体を冷え過ぎにしていきます、夜の風呂で脇の下に手を当てると冷たく感じたら『冷やし過ぎ』。
☆エアコンの効いた部屋で冷たい飲み物は体の芯から冷えます。
☆エアコンの効いた部屋で半袖・薄着は体が芯から冷えます、徐々に冷えるから冷えに鈍感になっています。
☆暑いからと風呂、浴槽にはつからずシャワーだけの方。
このような生活習慣は夏に多発する『隠れ「冷え症」』に罹りやすいタイプ。
《冷え具合自己チエック》
※1個でもチエックがはいれば『冷え対策』が必要です=『夏の無理は秋に出る』。
《冷え対策の基本となる漢方薬はコレ↓》
※医薬品認定の液状の漢方薬、盛夏でも必ず服用時は「お湯割り」で温かいうちに服用します。
《『冷え感』の強い方が婦宝当帰膠と併用できるサプリはコレ↓》
※薬局の薬剤師が推奨しているエビデンス(evidence)=確証のあるサプリメントの一つ。
☆服用前に計測した基礎体温と『婦宝当帰膠の「お湯割り」』時に、この『美・ワカイン1包』を同時に溶かして1日2回服用し、30日後の基礎体温を比較してみて下さい。
特に、冷房がガンガン効いている部屋でのお仕事の方、是非お試し下さい。
又、不妊対策で基礎体温を管理している時『高温期』が維持出来ない方、低温期から排卵日、そして高温期への推移が正しく維持出来ていない方、是非このセットをお試し下さい。
《冷えがもっとも強い方》
《ヤッパリ重篤な冷え対策には動物性生薬=鹿茸》
※鹿の成長した『鹿角』よのも『温める力』と『自律神経を元気にする力』は鹿の幼角=『鹿茸』の方が効きます。
《鹿茸配合の漢方薬はコレら↓》
※『食べる目薬=杞菊地黄丸』、そして『飲むカイロ』と言われているのがコレ↓=『参茸補血丸』
《鹿茸がメインの漢方薬と言えばコレ↓=『天好』》
※漢方薬は病名で処方が決まるのではなく、症状で最適な漢方薬が決まります。
最適な漢方薬を選定するには薬剤師の知識と経験が不可欠です。
お気軽に当薬局の漢方専門の薬剤師陣にお訊ね下さい、出来ましたら事前に御予約下さい。