スクアレンとは?
《50年以上、薬局で販売されているサプリメント》
※当薬局で先代・私、そして今は息子達が家族で毎日飲みながら皆様の健康維持に推奨しているクロレラがあります。
☆50年以上の歴史、そして多々の学会報告にあるようなエビデンス(evidence)=確証のあるクロレラ。
《それがバイオリンク》
《健康生活の基本は『正食』、その礎が『バイオリンク粒』》
※当薬局では歯が生えはじめコリコリ噛む感触が芽生えた時から孫達にオヤツとして食べさせています。
《なにか心身に不安を感じた時には》
※『バイオリンク粒』に『BCExエキス』を加味したのが『バイオリンク顆粒』。
☆当薬局では県外で修学中の子供達には1包ずつ携帯できるし、劣化しにくいし、エキス分が多いので定期的に送りました。
☆『バイオリンク粒』の上級タイプです。
《風邪・インフルエンザ等での発熱時には》
※この『バイオリンク源液ドリンク』1本には概算で『バイオリンク粒』=『100粒分』に相当するBCExエキスが含まれてるそうです。
風邪で葛根湯や西洋薬を服用する時には『バイオリンク源液ドリンク』で飲んでみて下さい。
《御家族や長期にバイオリンク源液ドリンク服用するなら》
※『バイオリンクBCEx顆粒』の1包は概算で『バイオリンク源液ドリンク』1本に相当する『BCExエキス』が含まれているそうです。
☆『バイオリンク源液ドリンク』1本は¥1.080(税込)、1日3回、1回1本服用したら30日分で¥97.200(税込)、しかし『バイオリンクBCEx顆粒』なら30日分(90包)で¥29.808(税込)、ナント¥67.392も『お得』。
どうしてもドリンクタイプは配送コスト・容器代・品質管理代等でコスト高になります。
☆『チョイ飲み』には『バイオリンク源液ドリンク』ですが、数が必要な時にはナント言っても『バイオリンクBCEx顆粒』がお薦め。
《バイオリンク源液は?》
※防腐剤・香料は無添加、妊婦さんやアレルギー体質の方にお薦め、又『食欲不振』の時にもお薦め。
☆この10㎖が概算で『バイオリンク源液ドリンク』の1本に相当するとか、糖尿病の方にも『精製白砂糖』ではなく『含蜜糖』を使用していますので当薬局では、積極的に推奨しています。
《バイオリンクの最高峰= バイオリンク503ドリンク》
※当薬局では難病と闘っている方々に援軍としてお奨めしているサプリメント。
☆サプリメントですから医薬品のように効能効果を明記できませんが50年の歴史の中で確実に皆様方から信頼を得ているサプリメントの一つだと思います。
☆私が薬剤師国家試験の前日、突然の発熱と節々の痛みが発症、先代に連絡したら『涼解楽(当時は天津感冒片)』と『板藍根末(今の板藍茶)』と『牛黄清心元』を『 バイオリンク503ドリンク(当時は別名)で飲めるだけ飲め』と言われるままに飲んでいたら当日は無事に試験を受けられ無事に合格して、今も現役で薬局に出ています。
薬学生の頃はサプリなんてと無視していましたが、この事があり薬剤師となっても漢方と平行してサプリメントを研鑽しています。
☆効くけれど治せない西洋薬をダラダラ服用していたら主作用の影に潜んでいる副作用に必ずや負けると思います。
この事は社会が照明(寝たきり・要介護の無限増加?)していると思います。
※ バイオリンクは薬ではありません、 バイオリンクの主成分であります『BCExエキス』は生体が持っている自分で自分を治す能力を高めるのに有効ではないかと思います。
決して バイオリンク単体ではなく、お一人お一人に適した漢方薬と併用して下さい、そして病気が改善されたら漢方薬は必要なくなりますが バイオリンクは一生、お続け下さい。
☆私は50年以上、基本は『バイオリンク粒』を毎食時に服用しながら、時にムリをした時には『バイオリンク源液の「お湯割り」』、そして重篤時には『 バイオリンク503ドリンク』で漢方薬を飲んでいます。
☆年金を戴ける世代となりましたが、お陰様で入院することなく、持病の腰部脊柱管狭窄症で一時、松葉杖が必要でしたが『漢方薬』と『 バイオリンク』のお掛けで、今は普通に歩いています。
※ガン・難病でお困りの時は『漢方薬』と『 バイオリンク』をお試し下さい。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣にお訊き下さい。