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佐藤宣幸

生活習慣病や不妊など悩む心身に寄り添う漢方薬のプロ

佐藤宣幸(さとうのぶゆき)

有限会社 すみれ漢方施薬院薬局

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コラム

活血化瘀の教本

健康情報誌

2017年12月25日 / 2018年9月22日更新

《リニューアル・『改・瘀血の謎を解く』》


瘀血 おけつ
※『袁 世華』長春中医薬大学教授による監修=中国・伝統医薬シリーズ11=『改・瘀血の謎を解く』差し上げます。

※古より『活血化瘀(体内の瘀血(ヘドロ)を改善して血液循環を改善する事)』にも動物性生薬が使用されています。

※平素の血管の掃除は『植物性生薬』でしながら、年に1回~2回は『動物性生薬』で血管の大掃除をしましょう。

《当薬局で推奨しています動物性生薬=水蛭エキス》


水蛭 ヒル
※水蛭(ヒル)エキスは日本では「健康食品」として薬局で薬剤師が推奨販売しています。

《当薬局で推奨販売している水蛭(ヒル)エキス粒の成分》

※水蛭(ヒル)エキスの他に、このように成分が配合されています。

灯盞細辛 とうさんさいしん
※灯盞細辛
別名『灯盞花』。
キク科の植物で茎が長く葉が短い=イラストのような植物で、原産は中国雲南省です。
この生薬成分には
☆血小板凝集抑制作用
☆血栓形成抑制作用
☆血管抵抗性低下作用
☆血栓溶解作用
☆冠動脈血流量増加作用
☆微小循環障害保護作用
☆止痛作用
☆消炎作用
などが確認されています。
★現在、中国ではこのエキスを医薬品として脳梗塞後遺症に使用しています。


田七人参
※田七人参
別名『田三七』・『三七人参』
世界四大人参の一つ、この1味だけで『止血作用』と『活血作用』という相反する作用をもつ生薬です。
植物のインターフェロンといわれ、肝炎や肝硬変を予防する作用があるとされています。
毎日、晩酌される方は晩酌時に『田七人参』を飲むことをお薦めしています。
私は飲酒を覚えてから毎晩『サメミロンカプセル』と『田七人参』を飲んでいます。

田七人参、その他の作用
☆強心作用(救心の上級タイプ=律鼓心と併用)
☆抗腫瘍作用(肝臓ガンの方には特にお薦め)
☆抗炎症作用(スポーツ・事故等での内出血時には特にお薦め)
☆コレステロール調整作用(コレステロール、高いのにも、低いのにも要注意)
☆AI(動脈硬化指数)値が4以上の方にもお薦め
☆小腸でのグルコース吸収を抑制し血糖値の上昇抑制作用

莪求 かじゅつ
※莪求
ショウガ科の生薬。
古典=本草綱目には下記の疾患に効果があると載っています。
☆消化器病
☆感染症
☆神経症
☆血の道症
☆腫瘍
☆小児喘息
その他の文献には
☆血の道症
☆通経
☆鎮痛
などが書かれています。

紅花 ベニバナ
※紅花=ベニバナ
漢方の古典『金匱要略』には下記のような書かれています。
「婦人の六十二種類の疾患、および腹中血気刺痛は紅花酒が主る」と。

※当薬局には『水蛭(ヒル)』に、このような生薬を配合したサプリメントを活血化瘀に推奨しています。
参考価格=100日分=¥51.840(税込価格)。

★平素の血管の掃除=植物性生薬を利用
★血管の大掃除=動物性生薬=水蛭(ヒル)エキス利用

※他の活血化瘀に使用する動物性生薬には『䗪蟲(シナゴキブリ)・水蛭(ヒル)・虻(アブ)・蚯蚓(ミミズ)』があります。
当薬局では『水蛭(ヒル)エキス=粒タイプ』の他に『蚯蚓(ミミズ)エキス=カプセルタイプ』があります。
お一人毎の体質や症状によって水蛭(ヒル)か蚯蚓(ミミズ)かを決定しています。
詳しくは当薬局の薬剤師陣にお訊き下さい(要予約)。
医師の治療と併用されるときには
☆お薬手帳
☆血液検査値
などを拝見させて下さい。

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