自律神経失調
《今年もインフルエンザが流行るかも?》
《やっておきたい『7つ』のこと》
①手洗い・ウガイ・・・『ウガイ』には『3年熟成干潟天日塩』をお使い下さい。
②室内換気をする。
☆エアコンは快適ですが、室内空気が澱みますし乾燥し過ぎます。学校薬剤師の業務で夏期・冬季のエアコン使用時の教室内空気検査を実施したら二酸化炭素濃度は基準値を超えます。
③室内を加湿する
☆温度計とは別に是非、湿度計で湿度の管理をして下さい。インフルエンザウイルスは『乾燥』と『寒さ』が大好きな生命体です。湿度は『50%~60%』を維持していて下さい。
加湿器は冷たい蒸気が噴出するタイプは適宜、塩素消毒(キッチンハイターに浸けるなど)をして下さい。
④室内を暖める
☆インフルエンザウイルスは『乾燥』と『寒さ』を好む生命体ですから寒いと感じる時は室内を暖めます。当薬局では冬季はエアコンの温度設定は『20℃』にしています。
《インフルエンザウイルスは『乾燥』と『寒さ』が大好き》
※インフルエンザウイルスには『抗生物質』は効きません。
インフルエンザに効くと言う化学薬品には、効くための条件が揃わないと効果を発揮できません。
まずは予防に徹して下さい。
⑤水分をとる
☆肺粘膜は乾燥を忌みますし、インフルエンザウイルスは乾燥した粘膜で増殖していきます。
⑥栄養をとる
☆バランスの良い食事の基本はナン言っても『バイオリンク粒』です。
毎食後に10粒~20粒(毎日の食事の内容と体重で変化します)程度飲んでいて下さい。
《これが50年以上、薬局薬剤師が推奨しているクロレラ粒》
※このバイオリンク粒に含まれている「体の60兆個ある個々の細胞の中にある発電所のようなミトコンドリア」を元気にする事が確定している成分が『BCExエキス』です。
《1本にバイオリンク粒「400粒分」のBCExエキス包包有》
※これが『バイオリンクシリーズ』の最高峰=『 バイオリンク503ドリンク』です。
3本入り1箱=9.720円
⑦睡眠をシッカリとる
☆快食・快眠・快便の実践は健康維持の基本。『睡眠』、これは就寝すると自然に眠りにつき、朝までグッスリと睡眠が出来て、朝は勇気凜で目覚められることが基本。睡眠薬に頼ったり、夜更かししていると『快眠』は実践できません。当薬局では睡眠薬ではなく、お一人お一人に最適な『安神作用(神経を安らかにする作用)』のある漢方薬や自然の恵みエキスをお薦めします。
《インフルエンザで発熱したらコレ》
※インフルエンザで高熱が出たらコレ
※『涼解楽』=生薬エキス『金銀花(スイカズラの花=忍冬の花)』配合の漢方薬です。
☆この『涼解楽』と『板藍茶』を『 バイオリンク503ドリンク』で服用します。
☆高熱の時には『清熱解毒作用』のある『牛黄』も併用します。
《牛黄だけ配合=牛黄カプセル極》
《高齢の方の発熱での『動悸・息切れ』時に》
※高齢の方がインフルエンザなどで発熱したら『動悸』や『息切れ』になりやすいようです。
こんな時に役立つのが動物性生薬『蟾酥』配合の『律鼓心』です。
※これが動物性生薬『蟾酥』の原料を産出する蛙。
※これが『律鼓心』。
☆かの有名な『救心』の漢方専門薬局版、最高級品です。『1丸』から当薬局で販売しています。
※詳しい事は当薬局の薬剤師陣にお訊き下さい。