酵素断食=ファスティング
《ロシアでの『シベリア霊芝=チャガ』の使用状況》
※ノーベル文学賞作家『ソルジェニーツィン』著の『ガン病棟』の一節
「マースレニコフ博士はモスクワ郊外の病院に勤めていて、その病院にくる農民にガンがほとんどないことに気付き、その理由は、お茶代わりに『チャガ』を煎じて、毎日飲んでいるからではないかと・・・。博士はそれを確かめるために調査研究を始めました。」と書かれています。
この『マースレニコフ博士』は実在の人物で医学博士。
ロシアの医科大学では『胃・食道・肺ガン』の患者に『シベリア霊芝=チャガ』を使用して、症状の改善と生存期間の延長が見られました。
日本では『シベリア霊芝=チャガ』は医薬品では無く健康食品として漢方専門の薬局で販売されています。
健康食品ですから効能効果は謳えませんが、このような実績が伝わっています。
ガンだけではなく水毒=腹水の改善にも漢方薬と『シベリア霊芝=チャガ』を併用していただいて好評でした。
【白樺に自生しているシベリア霊芝=チャガ】
《ホンマモノのシベリア霊芝=チャガ》
※当薬局で展示しています。
最初見たときには焦げた木の塊と思うほど真っ黒。
当薬局には庭や畑で見つけたと『猿の腰掛け』のような茸を「飲んでいいか?」と訊かれますが、ホンマモノかどうか不明なので「ヤメテ」とお答えしています。
毎年、茸が旬となる季節に慣れている方でも誤って事故になり、時には死亡しています。
茸エキスは生産管理が出来ているメーカー製、そして薬剤師が確認した製品を健康維持に役立てて下さい。
《広島大学医学部での『シベリア霊芝=チャガ』の薬理研究》
①マクロファージ(別名=大食細胞.大型の単核細胞で貪食機能をもち生体防御機構で重要な役割をしている細胞)の機能を増強する
②ガン細胞の増殖をおさえます。
③ガン細胞のアポトーシス(自然死)をひき起こします。
《ガン細胞の自然死の資料》
※『アポトーシス=自然死』と言えばナント言っても『紅豆杉=タキサス=白豆杉』。
《「紅豆杉」の病院での治験データー》
※これは『兵庫県立尼崎病院』での資料です。
西洋薬の『抗がん剤』も高価ですが保険が適用されています。
しかし『紅豆杉=タキサス=白豆杉』エキス粒は健康食品ですので全額自己負担です。
参考価格=30日分=90包=¥87.480(税込価格)。
『県立尼崎病院』での資料を見ますと
☆肺ガン 50歳女性 服用量=『5倍』と示されています、『5倍』とは「紅豆杉」を1日3回、1回5包・・・。
つまり普通は1日3包ですが、この患者さんはナント1日15包を服用、つまり30日分を『6日』で服用したのです。
30日分でナント¥437.400・・・・・・・・・・・・。
やっぱり『未病先防』ですね。
ちなみに当薬局で取り扱っている『シベリア霊芝=チャガ』は180粒=¥27.000(税込価格)
④アレルギー反応を抑制する
花粉症に応用できるかも。
ても、普通の『花粉症』ならば『紅豆杉=タキサス=白豆杉』でなくても普通の漢方薬で対処できますからご安心下さい。
《その他の元気維持の健康食品としては》
☆星火霊芝宝
☆ バイオリンク503ドリンク
☆バイオリンク源液
☆ バイオリンクBCEx顆粒
☆万寿霊茸粒
※個々の使い方や飲み方は当薬局の薬剤師陣にお訊き下さい。