ガンと自然の恵みエキス

《ガン・・・、自分で飲める自然の恵みエキス》

※『ガン』、昭和の時代は「５人に１人」が平成になったら「２人に１人」、どんどん『ガン』は増えていき、抗がん剤の価格は天井知らず。
肺ガンに効くと言う抗がん剤はナント１０㎖で約３６万円、年間で３．５００万円とか。
例の『イレッサ』は１錠が約６．７００円・・・。
そして運悪く『ガン』と宣告された方の多くは、なにかしらの『サプリメント』を西洋薬の治療と併用されています。
※命がかかっています、サプリメントを利用されるときには必ず薬剤師と対面でシッカリ相談して納得の上、ご利用下さい。
その時には『お薬手帳』・『血液検査値』などを薬剤師に提示して下さい。

《シベリア霊芝》

※『キノコ』のエキスは『隈笹』のエキスと同じぐらい飲まれている方が多いです。
一時、『アガリクス茸(姫松茸)』が流行りましたが薬局薬剤師はアガリスク茸単独のエキスは推奨していないと思います。
単一のキノコエキスで当薬局で推奨している中の一つが『シベリア霊芝＝カバノアナタケ、サルノコシカケ科』。
別名『白樺霊芝』。


※ロシアでは『チャガ』と呼ばれ、ガンや肝臓病の治療に病院で使用されているそうです。
この事は、かのノーベル文学賞作家の「ソルジェニーツィン」が書いた小説『ガン病棟』に書かれていて一躍、有名になりました。


※シベリア霊芝は『生きている白樺の樹皮に寄生して成長する石炭のように黒いザラザラした茸』です。
当薬局にロシアにオーロラを観察に行かれたお客様からお土産でいただいた現物がありますので見て下さい。

※日本では飲みやすい『粒』になっています。
参考価格＝１８０粒入り１瓶＝￥２７．０００(税込価格)

これは『チャガの一般的な説明』で、効能効果ではありません。