不安感解消にも効果が期待できます
《酷暑の後にも『抗老防衰』で健康長寿》
※年々、猛暑ではなく『酷暑』・・・・・・・・・・・・。
当薬局がある香川県の『高松市』、酷暑のニュースで全国版に登場するようになりました。
☆暑すぎると『気虚』・・・、元気の気が消耗して枯渇している状態。
☆発汗過多は血液中の水分まで枯渇して『血液ドロドロ』=『瘀血状態の促進』。
★『過冷房』は冷房の強力な『除湿作用』で体も血管も『干涸らび状態』=『血液ドロドロ』。
《血管の『抗老防衰』には『活血化瘀』》
《元気の気を全身に漲らせる漢方薬があります》
※こんな元気な『赤ちゃん』のように大人になっても『元気いっぱい』、『肌も体も瑞々しさが漲っている』状態を保ちたい!
これを叶えてくれると言われている漢方薬=『生脈散』、つまり『麦味参顆粒』です。
《転ばぬ先の杖=『抗老防衰』のために》
※『冠元顆粒』・・・言わずと知れた活血化瘀のための漢方薬
『糖尿病の方』とか『高尿酸値血症の方』、ダラダラ漫然と『血圧降下剤』を服用中の方は
★平素は冠元顆粒のような植物性生薬で全身の血管の『掃除』
★年に1~2回、特に夏場には『動物性生薬』で全身の血管の『大掃除』をしましょう。
★活血化瘀に使用する『動物性生薬』には『䗪蟲(シナゴキブリ)・水蛭(ヒル)・虻(アブ)・蚯蚓(ミミズ)』があります。
当薬局では『蚯蚓(ミミズ)エキス=カプセル』と『水蛭(ヒル)エキス=粒』を推奨しています。
『蚯蚓(ミミズ)』or『水蛭(ヒル)』かは日々、服用されている『処方せん薬』そして個々の体質・生活習慣等を当薬局の薬剤陣が的確に判断してお知らせいたします。
★健康相談時には『処方せん薬』を服用中の方は必ず『お薬手帳』を御持参下さい。
※『抗老防衰』には『冠元顆粒』と『麦味参顆粒』を同時に「お湯割り」にして飲んで下さい。
誰しも加齢とともに心身に不調が発生しますが『効く薬』ではなく『治す薬』、そして副作用の無い自然の恵みエキスを健康長寿に役立てて下さい。