これが深海サメ
《ここがバイオリンクの故郷》
※今日は7月7日、今年の『五節句』の4番目、『七夕(しちせき)の節句』です。
七夕の飾り付けを探していたら、グロスミンの時代(たぶん)のクロレラ工業さんの工場写真が出てきました。
これが当時の工場全景です。
とても大きなプールでバイオリンクの源である『藻』が育成されています。
赤い枠の中の車の大きさと比較して下さい。
とてつもなく大きいプールです。
そしてこのプールは、水面から水底まで『太陽の光』が燦々と届くように浅くなっています。
そして大きな羽根が最適のスピードで撹拌しています。
今、この工場がある筑後川周辺が大雨で大変になっているようですが無事に操業出来ているようで一安心です。
当薬局では先代の頃は『グロスミン』、今は『バイオリンク』を自分や家族で飲みながら皆様に推奨しています。
※バイオリンクの基本は『バイオリンク粒』です。
私はグロスミンの時代からですので50年以上、毎日飲んでいます。
☆インフルエンザ感染で高熱時には『涼解楽』や『板藍茶』と併用された方は『BCExエキス』のありがたさを体感されたと思います。
『困った時の バイオリンク503ドリンク』です。
※健康維持の基本は正しい食事『正食』、そして『正食』の礎が『バイオリンク粒』だと思います。
『 バイオリンクシリーズ』は薬局の薬剤師が推奨している歴史のある、そしてエビデンス(evidence)=確証のある健康食品の一つだと思います。
それぞれの詳しい内容は当薬局の薬剤師陣にお訊き下さい。
※主成分の『BCExエキス』を増量したのが『バイオリンク顆粒』
※『バイオリンク源液ドリンク』1本にホボ同等のBCExエキスを含んでいるのが『 バイオリンクBCEx顆粒』
※1回1本飲みきりタイプが『バイオリンク源液ドリンク』
※『バイオリンク源液ドリンク』に含まれている防腐剤や香料が気になる方にはエキスとサトウキビ一番糖以外無添加のが『バイオリンク源液』、この『バイオリンク源液』の360ml、1瓶は『バイオリンク源液ドリンク』の36本分に相当します。
※バイオリンクシリーズの最高峰が『 バイオリンク503ドリンク』で『バイオリンク源液ドリンク』の4本分に相当します。