御守り薬
《イライラ・人疲れ・氣の消耗対策にも動物性生薬》
※『病は気から・・・』、近代医学は原因の確定して病は治せても『気=氣』の病に対しては無力だと思います。
☆抗うつ薬 ☆精神安定剤 ☆向精神薬・・・・、この手の薬の多くは『効いても治せない』、そしてダラダラ漫然と服用していたら『習慣性』・『耐性』・『依存性』などが心配ですしAST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP値が上昇したり腎機能が低下したりする副作用も心配です。
《こんな時にも古代より伝承されています動物性生薬は安心安全》
※上の写真・・『気の巡りを改善する動物性生薬=麝香』
元気・正気・英気・衛気・覇気・・・・元気の気=『氣』
※気は目には見えませんが確実に存在します。
お客様に剛柔流の空手の達人がいます、長年の修練で瓦や氷柱を見事に拳や手刀で砕きますが、散歩していて偶然に壁に手が当たったらナント『内出血』で紫色。
☆私の解釈
道場で修練しているときは全身に気が練れて充実しているから固い瓦や氷に当たっても内出血しないし痛くもないのに散歩しているとき偶然にモノに当たったら内出血。
気とはこんなモノではないでしょうか。
※気の巡りをスムーズにしてくれる最高峰の動物性生薬と言えば『麝香』、上の写真が現物です。
『麝香』の日本への伝来は奈良時代とか。
かの鑑真和尚が活躍されていた時代です、もしかしたら『麝香』は鑑真和尚が唐から持ち帰られたのかも。
《麝香は李時珍の『本草綱目』に記載》
明の時代の生薬学者『李時珍』が著した『本草綱目』には、このように書かれています。
「意識が混濁したり、朦朧となったものを回復させる生薬」と。
また、このようにも書かれています。
「生命活動に必要なエネルギーである気血を全身に巡らせて生体の恒常性を保っている経絡の滞りを開く作用があるため突然、昏倒して意識を失った時、又急に手足が冷たくなって顔面蒼白に陥った時、精心が混濁してわけのわからない事を口走る時、食べ物がうまく消化されずに上腹部や下腹部が痛む時などに効果がある」と。
※これらは当にストレス過多から生じる不快感です。
《こんな不快感に救心感應丸 氣》
※300粒(大人=100回分)・・¥24.840(税込)
当薬局では3粒1包から販売しています。
《こんな時に役立てて下さい》
《当薬局では、こんな方にもお薦めしています》
※朝に弱い方
☆就寝前に『救心感應丸 氣』1包 + 『能活精』2カプセルを服用
※精神的に弱い方、不安や緊張でドキドキする方
☆頓服的に『救心感應丸 氣』1包 + 『忘憂歓』5粒
※ストレスが続いて、食欲がない方
☆1日3回、毎食間に『救心感應丸 氣』1包 + 『イスクラ健脾散顆粒』1包
※ストレスでイライラしている方
☆1日3回、毎食間に『救心感應丸 氣』1包 + 『サメミロンカプセル』3カプセル
※ストレスで眠りが浅い方
☆就寝前に『救心感應丸 氣』1包 + 『イスクラ眠好(宝石生薬配合)』5粒
※ストレス過多での偏頭痛
☆頓服的に『救心感應丸 氣』1包 + 「イスクラ頂調顆粒」1包
※当薬局では『お試し用』として小単位からでも販売していますのでお気軽にお申し出下さい。
※個々の方剤に関しては当薬局の薬剤師陣にお訊き下さい。
医師の『処方せん薬』を服用されている方は『お薬手帳』、そして血液検査値の控えのある方は御持参下さい。
詳しくご説明いたします。
※健康御相談(無料)は、お手数ですが事前にご連絡下さい。