不安感解消にも効果が期待できます
《冷房に負けて出る喘息発作や咳》
化学薬品の『咳止め』、これは効くかも知れませんが治せないと思います。
ダラダラと漫然服用服用していたら時に、主作用の陰に潜んでいる副作用に負けるかもしれませんか。
化学薬品の『咳止め』の副作用には
☆ボーとする
☆眠くなる
☆食欲不振、便秘になったり時に下痢になる(胃腸への負担が大きい)
そして化学薬品には煙草やアルコールと同じように
☆習慣性・依存性そして耐性(慣れて効果が少なくなる)
なども懸念されます。
《冷房に負けての喘息や咳には専用の漢方薬が効く》
※漢方薬には『喘息』・『咳』にも
☆冷えに負けたのが原因
☆熱に負けてたのが原因
寒熱を区別して対応します。
※夏場、炎天下の外から汗ビッショリで冷房がガンガン効いた部屋にはいったら『冷え』に負けて喘息が悪化したり咳が出たりします。
こんな時にはナント言っても『平喘顆粒』がお薦めです。
植物性生薬が成分ですから化学薬品のような副作用の心配は皆無ですが、身体が『熱に負けている』or『冷えに負けている』、これを明確に判断しないと、いくら漢方薬と言えども合わないことがあります。
そのためには是非、当薬局の漢方専門の薬剤師陣にシッカリと御相談下さい(要予約・相談料不要)。