これが深海サメ
《松山に講演に行ってきました》
※今回、星製薬様からの招聘で松山に隈笹エキス=『隈笹精』の講演に行ってきました。
実際に漢方専門薬局現場での『隈笹精』運用について講演させていただきました。
同時に同じ会場で『星薬科大学 副学長』の杉山 清先生の講義も開催知れました。
ウン十年ぶりに大学での講義雰囲気が感じられ若返った感じ、そしてとても有意義な講義を拝聴できました。
《これが国内最高級の隈笹エキス=隈笹精》
※当薬局では『婦宝当帰膠』同様に薬局内で常時『お湯割り』で試飲できますので「マイベストプロ香川のコラム読んだ」と言って下さい。
《これが正しい隈笹=熊笹ではナイですよ》
※星製薬の『隈笹精』は全て国産の隈笹
☆それも群生している場所より上には人が住んでいない=当然、自動車の排ガスや生活排水等とは無縁
☆人の手で丁寧に隈笹の葉だけを採集しています
☆一定期間、乾燥させています
☆煎じた上澄み液だけで製造されています
☆ネットで販売されている隈笹エキスとはマッタク別な精製隈笹エキスが『隈笹精』
一定以上の知識と経験のある薬局薬剤師が先頭で説明推奨販売しています
《これまでに報告されている隈笹の効能効果》
☆抗酸化作用・・・・・・・・・・・・・・ガン対策に期待されています
☆抗インフルエンザウイルス作用・当薬局てば『板藍茶』と『隈笹精』の「お湯割り」を推奨しています
☆抗アレルギー作用・・・・・・・・・・猛暑の次の年は花粉症が多大流行とか、一度漢方薬との併用をお試し下さい
☆免疫調整作用・・・・・・・・・・・・自己免疫力の亢進や低下による疾患の治療と予防に期待されています
《隈笹精とアクアポリン》
《人間には13種類のアクアポリンが存在》
※隈笹エキスは各部位に存在する『アクアポリン』を増やすのに有効という事です。
《皮膚のアクアポリンが増加したら・・》
※肝臓・腎臓・眼の水晶体・赤血球・大腸・肺・卵巣・膵臓・・・・、各部位の『アクアポリン』が増えたら健康長寿が叶いそうですね。
個々の詳しい事は当薬局の薬剤師陣に、お訊きください。
杉山先生の講義を拝聴した私が薬局内の勉強会で全薬剤師に講話しました。