陳皮とは
《満1.360歳の漢方薬=独歩顆粒》
化学薬品では100歳超えた薬って・・・・・・・。
さすがに悠久の歴史を誇る漢方薬ですね。
西暦652年に生まれた漢方薬が『独歩顆粒』です。
腰や膝が痛い時、温泉でシッカリ温まると痛みが緩和するのは『冷えに負けている証』のひとつ。
こんな時には『独歩顆粒』を『婦宝当帰膠』の「お湯割り」に溶かして温かいうちに飲んで下さい。
《これが婦宝当帰膠》
そして『痛み』や『しびれ』が強い時には、援軍が必要。
当薬局で『痛み』・『しびれ』の強い時に『独歩顆粒』+『婦宝当帰膠』の援軍に推奨しているのが『アリエキス』です。
『アリ』も立派な『動物性生薬』です。
昔、漢方研修に行った四川省の成都で薬膳料理を食べたら『蝎(サソリ)』と『アリ』が唐揚げで出されました。
蠍もリウマチや神経痛の使用される動物性生薬です。
さすがに皿に盛り上げられた『アリ』を食べるのには抵抗がありますが、当薬局には『アリ』以外に多様な生薬を配合したエキス粒(日本ではサプリメント)をお薦めしています。
《蟻エキス配合=益宝(イーパオ)》
臭みも変な味もありませんので何方でも飲みやすいと思います。
詳しくは当薬局の薬剤師陣にお訊きください。
主治医が処方された化学薬品を服用されている方は『お薬手帳』を御持参ください。
サプリメントでも服用して効果が期待できるのでしたら『薬剤師』の管理指導が不可欠です。