南潯
《今すぐチェック! 見えにくいのは老眼のせいではないかも?》
当薬局には、こんな小冊子をご希望の方に差し上げています。
監修は東京女子医科大学眼科教授 飯田知弘先生です。
☆思い当たるのが(1)だけなら、おそろく『老眼』。
☆(2)に加えて(6)があれば『緑内症』の可能性が。
☆(3)に加えて(5)があれば『白内障』のおそれが、(3.4.7)があれば『加齢黄斑変性』の心配があります。
《加齢黄斑変性かも知れない自覚症状とは》
《自己チェック》
眼鏡やコンタクトの方は使用したまま、左右の目でお確かめ下さい。
30㎝はなして、片目で中央の「白い点」を見て下さい。
下のように見えたら、すぐに専門医を受診して下さい。
専門医の治療と並行して『眼によい』と古より伝承されている漢方薬を役立てて下さい。
一番のお薦めは『杞菊地黄丸』です。
杞菊地黄丸、字のごとく『枸杞の実』と『菊花』を補腎剤であります『六味地黄丸』に加えた伝統漢方薬です。
※『正常眼圧緑内障』・・・、大きな原因は『ストレス過多』ですから『杞菊地黄丸』にストレスを緩和する『合歓の花』・『金針菜(忘憂草)』・『百合根』などを配合した『自然の恵みエキス』の併用をお勧めします。
詳しくは当薬局の薬剤師に御相談下さい。