血液サラッと全身スッキリを実感しませんか?
《夏休みの爺婆は大変》
当薬局では『処方せん薬』以外でも『かかりつけ薬局』・『かかりつけ薬剤師』を以前から実践しています。
お盆からズーと夏休みなのでお孫さんを預かっている爺婆様から緊急連絡が続いています。
昨夜も深夜に「小学3年生と5年生の孫が熱が出てノドが痛いと泣いている」と。
婆様は「どうしょう、救急車を呼ぼうか」と。
当薬局「熱は何度ぐらい? 夕食は食べた? 夕食後に果物食べた?」・・・と訊ねます。
そして「今、手元に( バイオリンク503ドリンク)・(板藍茶)・(涼解楽)・(隈笹精)ある?」と訊ねます。
当薬局の御客様の多くは、これらを平素からある程度は『備蓄』されています。
《ノドが痛い・発熱時の基本》
『涼解楽』・『板藍茶』、これを『 バイオリンク503ドリンク』で飲みます。
そして高熱時には『牛黄清心元』を1/8程度を食べさせます。
《 バイオリンク503ドリンク》
《隈笹精》
これは星製薬さんのクマザサエキス『隈笹精』です。
粘膜の炎症を緩和するのに役立つと言う『クマザサ多糖体』の液体です。
ノドが痛い時に『隈笹精』の「お湯割り」時に『板藍茶』を同時に溶かして人肌程度になたらチビチビと飲みます。
この時に『 バイオリンク503ドリンク』を同時に混ぜるといいですね。
抗生物質をダラダラ飲んで耐性菌を生み出すよりも安心安全な方法だと思います。
我が家では1歳児から4歳児まで、発熱したら一番にこれらの漢方薬や自然の恵みエキスを役立てています。