活血化瘀の冠元顆粒

《血液さらさら》

東京オリンピックの会場を設計した女性が６５歳で心臓発作で死亡とか。
ポッチャリ体型の方だったと思います。
イギリスには漢方薬を取り扱っている薬局があるとイギリスに留学した医大生の方から聞いたことがありますが『冠元顆粒』はなかったのでしょうか。
冠元顆粒は活血化瘀の方剤です。
私は還暦過ぎたからは朝一番、パソコンのスイッチを入れるのど同時に『冠元顆粒』の『「お湯割り」』をお茶代わりに毎日飲んでいます。
私達の体の血管で一番太い血管は『弓部大動脈』、ここは５００円玉がコロコロと転がるほどの太さですから機械的に掃除が出来ますが、細い血管は自分の髪の毛の一番細いものの１／１００の太さ。
ここは機械的に掃除は不可能。
ここを掃除するには活血化瘀の方剤が必要。
それが『冠元顆粒』です。
平素は植物性生薬配合の冠元顆粒で血管の掃除を、そして年に１回～２回程度は動物性生薬で血管の大掃除をするのが健康長寿の秘訣の一つ。
血管の大掃除をする動物性生薬には「䗪蟲(シナゴキブリ)・水蛭(ヒル)・虻(アブ)・蚯蚓(ミミズ)」があります。
当薬局では「水蛭(ヒル)エキス」と「蚯蚓(ミミズ)エキス」を取り扱っています。
詳しくは当薬局の漢方専門の薬剤師達にお訊きください。