当薬局が推奨している『液体酵素=本草』
《ポケットに「輝羅羅」を1包》
粉末酵素『輝羅羅』には『食物酵素』・『ラクトフェリン』・『ビフィズス菌』・『カルシウム』・『ビルベリーエキス』が理想的なバランスで配合されています。
真食後に1包飲みますと、これらの成分が効率よく吸収できるはずです。
特に、外食が多い方は分包タイプですので携帯に便利です。
個々の成分の働きは写真で、ご確認下さい。
《液体酵素=本草》
巷には多種多様な酵素が医療提供施設として国から認可された『薬局』以外で薬剤師以外の方が販売されています。
しかし、サプリメントでも口から飲んで効果が期待できるのでしたら薬が専門である薬剤師の知識と経験が不可欠です。
特に主治医より処方されました『処方せん薬』を飲んでいる方はサプリメントとの併用は時に、病気を悪化させたり『処方せん薬』の効果に悪影響を与えることがあります。
私達、薬剤師は「処方せん」を持参された方には必ずサプリメントの利用を確認し、時には併用する危険性を伝えます。
この液体酵素『本草』は私や家族が長年、健康増進のために毎日ジュース感覚で夏は『水割り』、冬は『お湯割り』で飲んでいます。
『お湯割り』する時は熱湯はダメ、折角生きている酵素が死にますから微温湯で「お湯割り」です。
味噌汁を作るときに「火を止めてから味噌を溶かし込む」のと同じ考えなのです。
ですから味噌を買うときには「酒精=アルコール」が添加されたタイプのは我が家では買いません。
「酒精」無添加の味噌って生きていますよ。
《正しい酵素の見分け方》
簡単ですよ。
☆材料に70種類以上の自然の恵みが使われているかどうか。
大和酵素の液体酵素『本草』には70種類の自然の恵みを材料にしています。
『根』・『果』・『茸』・『実』・『葉』、スゴいでしょう。
☆一次発酵には『木(檜)の樽』が使用されていること。
昔、大和酵素さんの工場へ見学に行きました。
確かに、檜の樽で発酵していました。
酵素は生き物です。
酒でも味噌でも納豆でも『発酵』させるのは管理の簡単なステンレス樽よりは管理運用が難しく手間がかかる生きている『樹木』の樽が絶対に適していると思います。
平素は液体酵素『本草』、すこしリッチに、そして外食が多い方には『輝羅羅』がお薦めです。
病気の時は『 バイオリンク源液』の『「お湯割り」』で『輝羅羅』を飲みます。