不安感解消にも効果が期待できます
《宗の時代にルーツをもつ「金色(金箔)の丸薬」》
動物性生薬『牛黄』・『麝香』・『羚羊角』を配合した伝統の漢方妙薬。
最近は地球規模で天変地異が続いています。
東洋思想の一つ「運気」によりますと今、地球は宇宙の中で「電子レンジ」のなかにいるそうです。
二酸化炭素だけが地球温暖化の原因ではないようです。
このようなときに自律神経失調症気味な方が増え続けています。
自律神経には太陽のような「交感神経」と月のような「副交感神経」があり、この二つのバランスが正しければ心身共に元気ですが、なかなかバランスが整いません。
このような時に役立つのが「金の玉」です。
生まれ故郷の韓国では心臓や脳の漢方薬としてよりも「自律神経失調症改善薬」としての方が有名です。
又、親の臨終の時に「金の玉は、食べさせたのか?」と問われて「食べさせた」と答えると「では、仕方がない」と言われるそうです。
「食べされていない」と答えると「親不孝者」と罵られるそうです。
韓国の時代劇や現代劇に頻繁に「金の玉」は登場しています。
そう「あの金の玉」は日本の薬局でも入手できます。
私も最近は前前後期高齢者になりましたので常に「金の玉」をポケットに用意しています。
「金の玉」に興味のある方は当薬局の薬剤師達にお訊きください。