チャイナビュー211
チャイナビューの207号が入荷しました。
最近はファンの方が増えたので、すぐになくなります。
今回の健康情報は『甲状腺機能亢進症』。
こんな不快症状って感じませんか?
☆動悸・息切れ
☆イライラ・すぐ切れる
☆多汗
☆激ヤセ
☆不眠・不安
☆過食傾向
こんな時に西洋医学ではホルモン療法が主力ですが、漢方薬も効きますよ。
個々の不快症状に合わせた漢方薬が効果を歴史が証明して今に伝承されています。
又、同時に今日からできる『食養生』の情報もタップリ載っています。
定価100円ですが当薬局では健康に前向きな方に差し上げています。
毎回、すぐになくなりますので興味のある方は薬局においで下さい。
『甲状腺機能亢進症』=バセドー病。
『甲状腺機能低下症』=橋本病。
漢方薬や自然の恵みエキスは個々の不快症状に適応したアイテムが揃っています。
そして副作用の心配は皆無に近いと思います。
多様なホルモンは外部からではなく自分で作り出したものだけが安心安全なのです。
全てのホルモンはコレステロールが原料ですので過度のコレステロール減少はアブナイのですよ。
糖尿病をコントロールする『インスリンホルモン』、これだってコレステロールが少ないと自分の体内で生成できません。
HDL善玉コレステロールが50以上あれば総コレステロールは240~249程度が一番『ガン発生』が少なく、そして健康長寿という統計結果があります。
この結果を見ていますと、総コレステロールが200以下になると『ガン発生』が増えていました。
※血圧とコレステロールは『高いことよりも低いこと』がアブナイかも。
※血圧管理は単に(上の血圧)と(下の血圧)ではなく(脈圧)と(平均血圧)でします。
※コレステロール管理は総コレステロールではなく「総コレステロール」と「HDL善玉コレステロール値」と「中性脂肪値」とで計算する『動脈硬化指数』でします。
詳しい「資料」を用意しています。
当薬局の薬剤師達に御相談下さい。
予約の方が優先です。