当薬局が推奨している『液体酵素=本草』
薬局ではインフルエンザ感染の方が目立ってきました。
今朝開局一番、馴染みのご隠居さん「孫のが感染した、インフルエンザだ」と言って「処方せん」を握りしめて来局。
わざわざマスクを外して一気に経過報告。
私はマスクなしで対応。
「インフルエンザワクチンの効果は安保徹先生の論を支持しているので一回も接種せずに真性インフルエンザ感染の方に対面で服薬指導。
でも、患者さんが帰られたら「板藍茶」でウガイ、そして念のために「 バイオリンク源液」の「お湯割り」で「板藍茶」
を飲んでいたら一回もインフルエンザに罹ったことはありません。」
よく聴けば金曜日から「喉の痛み」「発熱」とか。
土日我慢して朝一に病院へ。
私曰く「なぜ早くウチに連絡しないの」
ご隠居曰く「イヤイヤ、寝ていたら治ると思った」。
この方、大の薬(化学薬品)嫌い。
以前、瘤取り爺さんのようにホッペが腫れ上がっても頑として抗生剤を飲まずに「漢方薬くれ」と当薬局に来られた方。
この時も、今回同様に「 バイオリンク503ドリンク」「白花蛇舌草」「板藍茶」で治しました。
今回も結局は、このセット「 バイオリンク503ドリンク」「涼解楽」「板藍茶」を「処方せん薬」と同時にお買い求め。
家にあるのは、お孫さん達が持ち帰ったとか。
ご隠居さんは平素は「 バイオリンク粒」を飲んでいますが、緊急時には「 バイオリンク503ドリンク」を飲んでいます。
皆様も、インフルエンザで発熱したら医師の処方せん薬と併用できますので、緊急時にお試し下さい。
バイオリンク503ドリンクの30㎖・1本には バイオリンク粒「400粒」分に相当するBCExが含まれているとのことです。
BCExエキスはミトコンドリアを元気にするパワーがあることが確認されています。
安保徹 新潟大学医学部大学院教授(「薬をやめると気は治る」の著者)のお話
「インフルエンザワクチンなんて造った人も効くとは思っていないでしょう。なぜなら毎年流行っているのだから・・・」
確かにインフルエンザウイルスの種類の数と適合予想で造るワクチンの効果って・・・、この話本当かも。